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トヨタ『プリウスPHV』『C-HR』で行く軽井沢の夏休み・中編【わんこと行くクルマ旅】

青山尚暉のわんこと行くクルマ旅

トヨタ『プリウスPHV』『C-HR』で軽井沢を訪れたマリアとララの夏休み・中編

トヨタ最新・先進のPHV、HVカー、“充電プリウス”とも呼ばれるプリウスPHVとC-HRで軽井沢を訪れたマリアの夏休み第一弾。

滞在したのは、軽井沢に暮らすように滞在できるB&Bタイプのリゾートホテルを5軒展開し、そのうち4軒がペット同伴OKの「アートホテル」。今回は南軽井沢交差点から近い、プリンスショッピングプラザなどにも至近の「アートホテルドッグレッグ」を訪れました。


B&Bタイプのアートホテルドッグレッグ軽井沢


テラスからは充電中のプリウスPHVが真下に見える


これから軽井沢ライフが始まるよbyララ

ところで、プリウスPHVはその圧倒的なEV走行性能、EV走行距離、モーター走行ならではのクルマとして基本的な静かで滑らかな走行性能、安定感の高さ、HV走行燃費の良さはもちろん、ドッグフレンドリーカーとしても優秀なのです。


軽井沢の澄んだ空気を汚さないプリウスPHV

マリアはもう何回も試乗し、あちこち、それこそ1000km以上の“わんこと行くクルマ旅”を経験していますが、特に小型犬、中型犬にとって最高のドッグフレンドリー度を備えているのです。

まずは満充電で実質約50キロは走れるEV走行性能。モーターだけで走る電気自動車になるわけで、車内の基本的な防音・吸音性能の高さもあって、超高級車のように静か。出足も加速時も実に滑らかでスムーズに走ります。聴覚に優れた犬にとって、車内の静かさはドライブでのストレス低減に直結するのはもちろんです。


2泊3日の軽井沢をEV=モーターだけで走り切りました

プリウスPHVはHVモード燃費37・2km/L(17インチタイヤ装着車は30・8km/L)に。EV走行換算距離68・2キロ!(17インチタイヤ装着車は55・2キロ)を実現するため、大容量のリチウムイオンバッテリーを車体後部に積んでいます。そのためラゲッジルームのフロアが高まり、空気抵抗低減のためバックドアが寝かされているため、ラゲッジルームに犬が乗るのは、後席を格納しないとなかなか難しいのですが、小中型犬なら2座の後席にVIP感覚で乗車することができるわん。

しかも後席は地上から約56cmと、例えば世界のステーションワゴンのフロア地上高平均値約62cmよりずっと低く、小型犬のジャックラッセルのララでも無理なくジャンプでき、降りることのできる高さ。シート中央にコンソール、ひじ掛けがあるため、小中型犬を片側に乗せる場合、かえってキャリーケースが安定したりするんだよ(ララ談)。


後席の低さで犬の乗り降りも楽々


PHVの後席はバッテリー積載の関係で2席に

自称自動車評論犬!?のマリアが目をつけたドッグフレンドリーポイントはそれだけにとどまりません。本革シートの場合、犬の乗降時に意外と抜け毛が付きやすい後席シートサイドが合成皮革になり、抜け毛の付着、汚れの心配なし。シートサイドにすき間がないので、狭く掃除機などが入らないところに抜け毛が落ちることもなし。飼い主のお掃除負担が軽減するわけです。


後席シートサイドも犬仕様?

さらにHVのプリウス同様、エアコンがインバータータイプで、アイドリングストップ中でもエアコンの冷風が途切れることがありません。多くのクルマはアイドリングストップ中、エアコンのコンプレッサーが停止し、生暖かい風になってしまうから、暑がりの犬にとって快適じゃありません。

もっと言えば、プリウスPHVは“充電プリウス”という機能に加え、大容量のリチウムイオンバッテリーによって、災害時など自宅に給電することも可能(ヴィーグルパワーコネクトはOP)。災害時、犬連れで避難所に入れない、自宅の電気が止まっている・・・そんな過酷な状況下でも、プリウスPHVが避難ステーション、マイ発電所として機能するんです。

スマホなどを充電できるUSB電源に加え、家庭用電化製品も使える100V/1500Wコンセントもあるから、ポットでお湯を沸かしたり、コンパクトな電子レンジを使ったり、それこそ照明を点灯させることだってできるんだ。日常的には、プリウスPHVがあれば、ドライブ先でいれたてのコーヒーが飲める「どこでもドッグカフェ」になりうるほど。愛犬家にとって、これはこれは頼りになるクルマ、存在です。


12V電源、USB電源も完備


さらに100V/1500Wコンセントも用意。走る充電電源車?

そんなプリウスPHVで軽井沢を走ると、充電スポットがあちこちにあるため、ほぼEV、電気自動車状態でドライブが可能。軽井沢の名所でもある白糸の滝に向かう、これぞ軽井沢!!という緑の中を走ると、あらためて電気だけで、軽井沢の空気を汚さずに走れる特別感を味わうことができるってわけ。


モーター走行だから静かでスムーズ


軽井沢をEVモードだけで走りました

とはいえ、うっかり自宅を出発するときに満充電し忘れ・・・なんてこともあるわん。そんな時でもプリウスPHVには「チャージモード」があるから安心。プリウスPHVは駆動用バッテリーが底をついてもエンジンで走れるところが魅力で、安心感に直結するんですが、軽井沢ファンとして、なんとしても軽井沢に入ったら環境に優しいEV走行をしたい・・・そんな要望にもしっかり応えてくれるのがプリウスPHV。

HV/EV切り替えスイッチを長押しすることでチャージモードとなって、自然にエンジン回転を上げて走行することでバッテリー容量が回復。走りながら“発電プリウス”になるんです。実際、バッテリー容量18%から20キロほど走ったら40%に回復。回生効率抜群。上信越道碓井軽井沢手前でチャージモードにセットすれば、碓井軽井沢ICを降りる前にバッテリーはほぼフルチャージ。

EVモードのまま軽井沢の街、ホテルに到着することができるんだよ(実質50キロ程度まで)。ちなみにチャージモードで走る際、特別なアクセル操作など不要。フツーに走っているだけでどんどんチャージされていくから頼もしすぎます(アイドリング時も)。


必要な時にEV走行できるようチャージモードも完備


HV/EVモード切り替えスイッチを長押ししてチャージモードに

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