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ペットの健康を自分でチェックする方法《胴、脚、おしり編》

ペットの健康を自分でチェックする方法《胴、脚、おしり編》

首から下の部位には、性別特有の病気や、内臓疾患が隠れている可能性があります。お腹のふくらみ具合やしこりの有無、歩き方への違和感、肛門の炎症など、部位ごとにチェックを行いましょう。

症状だけでなく、仕草や行動に少しでも気になる点があれば、すぐに動物病院で診察を受けさせてください。

胴を見よう

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犬や猫と向かい合い、前方から抱きかかえるようにして健康チェックを行います。体を触った際のペットの反応やしこりの有無、肉付きなどをチェックしましょう。

・呼吸は正常か……運動後でもないのに呼吸が荒く苦しそうにしている、もしくは浅くて早い呼吸をしている場合、心臓か肺の疾患が考えられます。

・お腹や背中を触られると嫌がる……触られると嫌がるのは、ケガではなく、内臓疾患が原因かもしれません。

・お腹は膨らんでいないか……食事の直後でもないのにお腹が膨らんでいる場合は、何かしらの疾患の可能性があります。

・性別特有の症状は見られないか……メスは乳腺のしこり、オスは左右の睾丸の大きさが違う場合は、性別特有の疾患が疑われます。

脚を見よう

犬や猫がリラックスしている状態の時に優しく関節の曲げ伸ばしを行い、前後から、足の運びと歩き方を見ましょう。また、肉球の間を広げて、ケガを負っていないかのチェックをしてください。

・立ち方を見る……老齢になって筋肉が落ちると、前脚がハの字に開き、後ろ脚は崩れることがあります。

・しっかりと歩けているか……靭帯の老化や肥満による負担などで脚が損傷すると、歩けない、もしくは脚を引きずって歩く仕草を見せます。

・脚を浮かせて歩いていないか……関節に何らかの痛みがある、もしくは肉球がケガを負っている可能性が考えられます。

・ 肉球をやたらと舐める……肉球がケガを負っていると、やたらと舐める仕草をします。

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