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【ドッグフレンドリー・カー】トヨタ・エスティマHV

今月のドッグフレンドリーカー トヨタ・エスティマHV

数あるミニバンの中でもドッグフレンドリー度抜群の1台がトヨタエスティマHV。HVならではのモーターアシストによる静かで滑らかな走行感覚に加え、7人乗り仕様の2列目リラックスキャプテンシートのアレンジ性がポイントです。


2列目リラックスキャプテンシートのアレンジ例


ロングスライドで広大な足元スペースが出現

今回、ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララを連れて2泊3日のロングドライブに出掛けましたが、ステップ付き大開口スライドドアからの乗降性の良さ、人、犬、荷物の乗車、積載フォーメーションはまさに自在。


犬も乗り降りしやすいステップ付きスライドドア開口部

エスティマが自慢の2列目席リラックスキャプテンシートは800mmものロングスライドが可能で、3列目席を床下格納すれば、ファーストクラス感覚の4座スーパーサルーンにも変身させられるほか、キャプテンシートの2列目席を中寄せスライドして2席をくっつけ、ベンチタイプにアレンジできるのです。だからキャプテンシートでもペットシートカバーを安定して敷くことが可能になるのです。


ロングスライド&中寄せアレンジが可能な2列目席

例えば、2名+犬2頭の“わんこと行くクルマ旅”では、1列目席に飼い主2名、中寄せアレンジした2列目席にトヨタ純正DOG用品のペットシートカバーを装着すれば、大型犬のマリアと小型犬のララが同時にくつろぐことができ、その後方には巨大なラゲッジスペースが出現。それこそ別荘生活1週間分の荷物でさえ余裕で積み込めます。

では、4名+犬2頭だとどうでしょうか。この場合でも、1列目席に2名、2列目席に2名、3列目席に犬2頭、深くえぐられた大容量ラゲッジに荷物。または1列目席に2名、2列目席に犬2頭、3列目席に2名という、犬が車内の中心にいられるフォーメーションも可能です。


比較的フラットで犬も乗りやすい3列目席

いかなる乗車フォーメーションでも、車内の空調はかんぺき。2/3列目席頭上左右にエアコン吹き出し口が備わり、1列目席と独立した“愛犬のための”温度設定が可能です。


後席の空調は独立温度・風量調整できる

トヨタエスティマHVは走ってもドッグフレンドリー。モーターアシストによる静かで滑らかな走行感覚についてはすでに触れましたが、2016年6月のビッグチェンジ以降、走りはより上質かつ快適で安定感あるものになり、カーブ、山道、高速レーンチェンジなどでの姿勢、挙動変化は一段と穏やかでスムーズになっています。


洗練されたデザインの前席


強制的にEV(モーター走行)モードに入れることも可能

HVモデルであれば、家庭用の電化製品が使えるAC100V/1500Wコンセントも完備。コーヒーメーカー、簡易電子レンジなどが使え、眺めのいい場所にエスティマHVを停めれば、ゆったりした客席完備の「どこでもドッグカフェ」になったりします。折り畳み式テーブルも付いていて、もうドライブ先でペット同伴OKのカフェを探し回らなくて済むんです!!


AC100V/1500Wコンセントを車内2カ所に用意


湖畔でいれたてのコーヒータイム中

もちろんHV車ですからこのクラスのミニバンとして燃費性能も優秀。東京から蓼科、軽井沢を往復した約540km走行時の実燃費は12・7km/Lと優れたものでした。

さらにエスティマHVは電気式4WDである点もポイント。つまり路面の状態を問わず、安心してドライブを楽しめ、湖畔のジャリ路面に踏み入っても、犬が大好きな白銀の世界へドライブしても安心安全です。

犬を乗せやすく、1年中車内は快適で、なおかつオールロード性能も高いのですからかんぺき。知り合いのペットモデル事務所のクルマもエスティマで、ペットの専門家からも高く評価されているぐらいです。


4WDだから高速走行の安定感もピカイチ


湖畔のジャリまじりの道でも安心です


まるで移動するリビングルームのような室内

おっと、忘れていました。ビッグマイナーチェンジ以降のエスティマはそのデザイン性もハイレベル。デザイナーズミニバンと言えるほどの完成度を誇ります。所有する満足度も極めて高いと言えるでしょう。


高級旅館のエントランスにも似合うエクステリアデザイン

トヨタ・エスティマ
http://toyota.jp/estima/

撮影/福永仲秋

P1070606-SLNYH@1

文/青山尚暉(あおやま・なおき)

ドッグライフプロデューサー、モータージャーナリスト。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。90年代にペットと泊まれる宿の覆面調査「わんわんミシュラン」を8年間連載。愛犬とのドライブ、ドッグフレンドリーカー選び、ペットと泊まれる宿に関する業界第一人者。Web、専門誌、一般誌、ムック、ラジオ番組などで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララ(どちらもレスキュー犬)と暮らしている。

小学館PETomorrowでは「わんこと行くクルマ旅」「今月のドッグフレンドリーカー」などの連載記事を担当。小学館ブックピープル、愛犬と行く旅、ONE BRAND(現在休刊)、レスポンス、カートップなどでも愛犬とのライフスタイル、ドライブ旅行、ペットと泊まれるホテル関連の記事を連載、展開中。インターペット2017では「ペットとお出かけ快適ドライブ術」トークショーの司会を務める。2016年4月には愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。

配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館)
ペットとの生活をより楽しく、充実させるためのノウハウや情報をお届けするペット総合情報メディアです。
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http://petomorrow.jp/

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