TOP>ニュース > 犬を太らせ過ぎると動物虐待か?

  • ニュース

犬を太らせ過ぎると動物虐待か?

犬の肥満率:犬を太らせ過ぎると動物虐待か?

皆さんの愛犬はスリム体型? それともぽっちゃり型?

ここ最近、筆者は犬の肥満に関する話題をいくつか目にしたのだが、下の動画はその1つ(注:音楽あり)。アメリカのノースカロライナ州にあるSPCA OF WAKE COUNTYがインターネットの動画サイトに投稿したもので、極度に肥満した犬の姿が映し出されている。

Ray Rayという名のこの犬(8歳)は、子犬の頃にアニマルシェルターから里親に引き取られたものの、今年になってからのこと、前脚で体を持ち上げるのがやっとで、後ろ脚は立たず、太り過ぎた体を引きずっているところを保護されたらしい。肥満によって関節には痛みが出ており、咳もある上に、爪も伸び放題ということで、治療をするとともにダイエットにトライしているそうだ。

飼い主だったと思われる人とは連絡がとれないようで、関係者からは、いずれにしても「告訴したいくらいだ」という言葉が出ている(*1)。

そして、もう1つはスコットランドのSPCAに保護された犬の話(http://www.bbc.com/news/uk-scotland-south-scotland-39882287)。コーギーのミックス犬であるTykoは、マックス時、体重が49kgもあったという。BBC NEWSが報じたところによると、飼い主は告訴され、Tykoの所有権を奪われたとか。現在は12kgまで体重を落とせたとのことだが、4倍近い体重を支えるのはさぞかしきつかったろうに…(*2)。

以前、筆者はこういう状況に近い犬と出会ったことがある。飼い主さんはその犬をとても可愛がっているようだったが、可愛がり方の1つがおやつをあげるということだった。それも脂肪分たっぷりのジャーキーで、一口がやたら大きい。飼い主さんとの会話の中で、話が体重におよんだことから、「少し痩せさせないと、関節とか傷めるかもしれませんよ」とそれとなく伝えてみたのだが…。

数ヶ月後、その犬と再会した時には、カートに乗せられていた。「どうかしたのか?」と聞くと、「関節を悪くして歩けなくなった」という飼い主さんの返事。当の犬は呼吸も荒い。おやつの量を減らすように動物病院で言われたと言いつつ、話しながらもやはりおやつを与え続ける飼い主さんに、頭を抱えた筆者なのであった…。

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • ニュース

おもちゃ。【まう助日記】 (1.17)

  • ニュース

光を失った犬が教えてくれたこと【保護犬と暮らす】 (1.17)

  • ニュース

人気ブランド「PORTER」とコラボしたここでしか買えない限定お散歩トート (1.17)

  • ニュース

ゴミ山の横にいたゴールデン・レトリーバー【保護犬と暮らす】 (1.16)

  • ニュース

父親に自撮りを教えたら…瞬く間に世界中で大人気に! (1.16)

  • ニュース

秘密基地。【まう助日記】 (1.15)

  • ニュース

【犬と猫の同居生活】いつから一緒に暮らすべき? (1.15)

  • ニュース

犬のトレーニングにはジェスチャーも取り入れたほうが効果的? (1.15)

もっと見る

注目のグッズ

人気ブランド「PORTER」とコラボしたここでしか買えない限定お散歩トート

にゃにゃっ?予測不能な動き「カオス理論」を応用したハイテク猫じゃらし

空気層96%のケアマット!驚くほど快適だからわんこもぐっすり

背中に乗るドラえもんがかわいい!写真映えするキュートなミニベスト

使い心地に大満足!ペット用木製ベッドホーム

音や振動に反応して猫シルエットが浮かび上がるLEDライト

アリなどの不快害虫からわんこを守る「インセクトシールド」

機能性とデザイン性を両立した日本製の自動給餌器

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る