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ペット見守りドローン開発中!?

ペットを見守るドローン

いつだったか、筆者はドッグフードの自動供給器というのをいただいたことがあった。しかし、結局は一度も使わずにしまい込んだまま。

確かに留守中やら便利なのかもしれないが、どうも味気なく思えるのと、愛犬に食べ物を与える時にはちゃんとその様子を見ていたいという気持ちがあり、さらには食べ物を入れる以上、中はしっかり洗いたいし…と考えると、なかなか使う気にもなれなかったのである。そもそも、筆者の愛犬の場合、基本は手作り食で、ドッグフードはトッピング程度にしか使わないので。

ところが、現在ではスマートフォンに専用のアプリを入れることで、リアルタイムに愛犬の様子を見ながらおやつを出すことができるタイプのものも出ており、自動ドッグフード供給器も進化を遂げている。

その裏には、留守中の愛犬の様子が気になるという飼い主の心理がやはりあるわけで、その心配や不安を多少なりとも解消できる商品開発というのはどこかで進められているのだろうなぁ…と考えていた時に、ふと目に入ったのがドローンのニュースだった。

International Business Timesによると、本格的に始動するかどうかはわからないとしながらも、ペットに特化したドローンの製造計画はあるようだ。すでにそのための特許を出願している企業はあるということで、食べ物を出したり、吠え声を検出したりする他、温度センサー、ペット用ドアの管理などの機能を付け、使い方によってはトレーニングやイタズラ(または危険)防止にも役立つようなものが考えているらしい(*1)。

近い将来、そうしたドローンを伴って散歩したり、一緒に遊んだりする犬の姿が珍しくはないという時代がやってくるのだろうか?

ちなみに、下の動画は一般的なドローンを使用して撮影した犬の姿や、ドローンに対する犬の反応が映し出されている。

これを見る限り、ペットに特化したドローンが作られたとしても、その前に、私たちは犬がドローンに飛びついて破壊しないようにしつけ、そしてドローンを安全に飛ばすだけの技術は習得しなければならないようだ。

いくら便利になり、新しい世界を見せてくれるとしても、マシンはマシン。血の通った犬とつきあうには、ドローンを利用したとしても、やはり犬と飼い主との温もりある絆と関係が大事であるはずだ、と改め思う筆者なのであった。

参考資料:
(*1)A drone for pets? IBM patent shows possibility of UAV to monitor your beloved animal / International Business Times

文/犬塚 凛

配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館)
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