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【看板犬探訪】新井薬師の定食屋「7seki」の黒柴ピース君

黒柴の看板犬・ピース君にほっこり!新井薬師前の定食屋「7seki」

東京中野区の新井薬師前駅周辺は、レトロな商店が並ぶどこか懐かしい街並みが広がります。商店街を抜けた先には、駅名の由来でもある「新井薬師」(正式名は新井山梅照院、真言宗豊山流の寺院)があり、お正月や花見のシーズンにはたくさんの人が訪れます。

駅の南口を出て徒歩30秒ほどのところに、定食屋さん「7seki」があります。その名の通りカウンター7席だけのシンプルなお店で、ボリュームたっぷりの手作り定食が人気です。そんな7sekiには、黒柴の看板犬「ピース君」がいます。

お店のドアをカラカラと開けると、ピース君が穏やかに出迎えてくれました。その様子は堂々としてベテランの看板犬感が漂っていますが、ピース君はまだ生後11か月。彼はどうしてこのお店にやってきたのか、お店を切り盛りする久保田俊一さん、奈穂さんご夫妻にお話を伺いました。

――ピース君が久保田さんちにやってきたきっかけを教えてください

「もともと両親の家でラブという名前の白柴を飼っていたんですが、引っ越しをきっかけにラブと離れてしまったので、我が家でも犬を飼いたいと思ったんです。黒柴にすることは最初から決めていました」(俊一さん)

久保田さんご夫妻はペットショップを巡る中でピース君に出会いました。ピース君の誕生日が7sekiの開店日と同じ5月15日だったことから、彼を家に迎えることにしたそうです。

――ピース君をお店に連れてくるようになった理由を教えてください

「仕事柄夫婦で家にいない時間が多いので、ピースが来た時点でお店に連れてくることは決めていました」(奈穂さん)

「ただ、ピースがお客さんに吠えたり噛みついたりする性格だったらやめようと。でも彼は幸いそんな子じゃなかったので、お店に連れてこれるようになりました」(俊一さん)

ピース君は、久保田さんの家にやって来てから3か月後に初めてお店デビューしたそうです。その時も初めて会う人に緊張したり、吠えたりすることは全くなかったんだとか。生まれながらの看板犬だったんですね。

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