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【ドッグフレンドリー・カー】トヨタ・C-HR G-T

今月のドッグフレンドリー・カー トヨタ・C-HR G-T


スタイリッシュなC-HRが大好きなマリア。顔もニコニコ

すでにPETomorrowの「今月のドッグフレンドリーカー」ではトヨタC-HR G、つまりプリウス譲りのHVシステムを積むモデルをドッグフレンドリーカーとして紹介していますが、今回は同じC-HRでも欧州市場がメーンのオーリスなどに積まれる1・2Lターボを積むG-Tを紹介します。


G-Tは気持ちよく回る1・2Lターボエンジンを搭載

HVは30・2km/Lの燃費性能ですが、こちらのガソリンターボは15・4km/Lという燃費性能にとどまります。が、高速走行主体の実燃費は12km/Lはいく実力。コンパクトなクロスオーバーSUVとしてはこれでもなかなかの燃費性能なのです。


インテリアは上質でスポーティ

価格はと言えば、G=HVの290・52万円~に対して、G-T=ガソリンターボは277・56万円~と、約13万円お安くなっています。

もちろん、内外装デザインは変わらず、メーター回り、100V/1500Wコンセントなどの一部の装備が異なるだけ。タイヤサイズもGとG-Tでは大径18インチと変わりません(HVのSとガソリンターボのS-Tは17インチ)。

大きく違うのは駆動方式。HVは前輪駆動のFFのみ。逆にガソリンターボは四輪駆動の4WDのみの組み合わせになるのです。もし、冬、積雪路を走る機会が多く、また荒れた路面の先にある、愛犬と過ごすのに最高のシチュエーションをご存じなら、ガソリンターボの4WDモデルを選ぶのが正解かも。


四輪駆動で高速道路、雪道、荒れた道も安心

C-HR G-Tのドッグフレンドリーポイントの多くはすでに紹介しているC-HR GのHVモデルと変わりません。まずはシートアレンジ性の良さ。兄弟車のプリウス(PHV含む)は後席を倒し格納してラゲッジルームを拡大すると、先代プリウスと違いけっこうな大きな段差ができてしまいます(開口部とフロアにも段差あり。それぞれ約10cm)。大型犬などを乗せる際、後席を格納してラゲッジスペースを拡大しても、フラットなフロアができず、フラットにするためには10cm程度のクッションで段差を埋める必要に迫られます!?


プリウスは後席を倒すと段差が


約10cmの段差は開口部と後席背後に出現(プリウス/FF車)

しかしC-HRは後席を倒し、格納して拡大したラゲッジフロアはほぼフラット。愛犬を乗せるにも、クレートを固定するにもより好都合なのです。テールゲート側の開口部地上高は約65cmと、世界のステーションワゴンの平均値62cmよりほんの少し高い程度。ジャンプ力に優れた犬、例えばわが家のジャックラッセルのララなら難なく飛び乗れる高さでしょう。


後席使用時のラゲッジフロア


後席は6:4分割で格納可能


後席をすべて倒すと広大なフロアが出現

わが家の旅するラブラドールレトリーバー、自称自動車評論!?の今年12歳になるシニア犬のマリアの場合、さすがにラゲッジ側から乗車させるには介助が必要ですが、リヤドアからならまったく問題なく快適に乗車できるのです。いったいどうやって?

そう、C-HRの後席座面はSUVとして例外的に低い地上約66cmの高さにあり、なおかつ後席を“ダイブダウン格納”することで、後席部分のフロア地上高は約60cmに低まるのです。これなら世界のステーションワゴンのラゲッジフロアの開口部地上高平均値より低く、シニア犬のマリアでもなんとか飛び乗り、飛び下りることができます。6:4分割の後席を片側倒しそのフロアを廊下にして、ラゲッジへ歩いていかせることも可能です。


後席を格納するとシート部分はより低くなる


マリアでもララでもスイスイ乗れるよ


後席6:4分割でこんな乗車方法も

さらに嬉しいのはサイドシルとシートの間に隙間がない点です。つまり、ダブルコートの犬の乗降時に飛び散る抜け毛がサイドシルとシートの隙間に入り込むことがありません(取りにくいですよね)。さらに言えば、C-HRのファブリックシートは布地そのものが犬の抜け毛がからみにくい素材で、お掃除楽々なのも、隠れたC-HRのドッグフレンドリーポイントと言えるでしょう。


サイドシルとシートの間の隙間なし

ちなみにラゲッジフロアのスペースは奥行き79cm、幅101~129cm、最小天井高78cm、後席格納時最大フロア奥行き158cm。大型犬のラブラドールレトリーバーのマリアでもゆったり乗れる広さです(小型犬のララといっしょでも!)。


大型犬のマリアでもラゲッジに乗車可能


マリアと小型犬のララとの組み合わせでもOK

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