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【青山尚暉のワンderful LIFE】マリアの幸せ(7)

第八章『マリアの幸せ(7)』

社会性を身につけさせる意味 その4

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【青山尚暉のワンderful LIFE】

つまり、一番甘えられる、優しくしてくれる飼い主とばかりいっしょだと、社会性が身につくのが遅くなる、とも言えます。

だって、ママとならいい子に散歩できるのに、パパとだと引っ張る、吠えまくる・・・では危ない、みっともない。少なくとも、家族となら誰とでも同じようにいい子でお散歩できないと。いつもママがお散歩できるとは、限りませんし。

そうでないと、例えばペットホテルに預けたとき、問題のある子はスタッフにもかわいがってもらえず、結局、本犬が一番困ることなんです。であんまり仲良くない人とはお散歩しない、ママじゃないといい子にできない、吠え通しじゃまずい。


最初は大変なこともあったけど、今ではボクとも仲良くお散歩できるようになりました。しっかり左側について、交差点では一時停止。「ヨシ」と言わないと、横断歩道を渡らない。

ちなみに、犬を連れて行けない旅行中は、マリアを今ではおなじみになっている近所のペットホテルに預けます。そんなときマリアは、始めてお散歩してくれるペットホテルのお姉さんともすぐにうちとけ、仲良しになれるみたいです(スタッフからそう、聞いています)。それもこれまでいろいろな人といっしょにいる時間、経験があったからだと思えます。偉いです。

そう、2年半、鹿児島の山奥で社会から隔離されて育った、2歳半の大人になってもまったく社会性のなかった、ある日突然、見ず知らずの里親のところに迎え入れられたマリアだって、あっと言う間にちゃんといい子になれるんですから。

でも、そのためには毎日の生活の中で築く飼い主との信頼関係はもちろん、なるべく多く旅することが、なるべく多くの犬や人といっしょにいさせ、違う環境に対応させることが大切だ、そう言いたいわけです。社会性が身につくということは、愛犬にとっても、飼い主にとっても幸せなんですから。 『愛犬と暮らし旅する幸せ』 そのものズバリなんですけどね・・・・。


湖のほとりにあるコテージのテラスにて。愛犬と過ごす極上の時間です。社会性が身につけば、気後れせず、どんなところでもいっしょに行くことができます。

ちなみに、ボクはマリアが吠えている声を一度も聞いたことがありません。

『無駄ぼえゼロ宣言!』

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