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モアナを抜く初日興収を記録!ついに公開された映画『SING/シング』舞台挨拶レポート

映画『SING/シング』がついに公開!

3月17日(金)に待望の公開となった映画『SING/シング』。初日の興行収入が1億3053万9900円を記録しており、大ヒット中の映画『モアナと伝説の海』(初日1億2578万4400円)を抜く、華々しい大ヒットスタートを切った。そんな本作の公開記念舞台挨拶をレポート。

観客から登壇者一同へ歌のサプライズプレゼントありと大盛り上がりの舞台挨拶

本作の公開を待ちわびていた観客で満員に埋め尽くされ、本編上映後の熱気冷めやらぬ会場に、内村光良さん、長澤まさみさん、大橋卓弥さん(スキマスイッチ)、斎藤司さん(トレンディエンジェル)、山寺宏一さん、坂本真綾さん、宮野真守さん、大地真央さん、音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんといった超豪華キャスト・スタッフが姿をあらわすと、会場は万雷の拍手と歓声に包まれた!

さっそく、斎藤さんが全員を代表するのように「ありがとうございます、ありがとうございます」と笑いを誘うなか、
内村さんが「面白かったと言ってもらえて、吹替えを頑張った甲斐がありました。完成度の高い作品です。斎藤以下、みんな頑張りました(笑)」と挨拶。

長澤さんが「(吹替えで)歌があるのは初めての経験で緊張しましたが、みなさんに支えられて思い切り全う出来ました。」と続けると、大橋さんは「声優、お芝居は初挑戦でしたが、ジョニーの境遇が自分に似ているところもあり、重ね合わせて頑張りました」、斎藤さんは「肌色多めということでキャスティングいただきました。素晴らしい、素晴らしい、素晴らしい、3回言いたくなり3回見てほしい作品です!」。

山寺さんは「朝早くから皆さんありがとう、オッハー!予告でもナレーションをやり本編にすごく出たかったので、夢が叶いました。サントラにも長澤さん大橋さんと一緒に収録していただき、スティーヴィー・ワンダー、デヴィッド・ボウイ、クイーンと肩を並べました(笑)。」、坂本さんは「観ていて元気になれますし、どのキャラクターも大好きです!」。

宮野さんは「小さいころからテレビで見ていた内村さんと親友役、マモとマモーの共演で本当に嬉しいです。皆様とご一緒出来て本当に幸せでした。」、大地さんは「非常に良い作品に参加できて感動しました。あと5人ずつ連れて、5回ずつ見て、誤解のないように大ヒットです!」、蔦谷さんは「初めてこんな経験をさせてもらい、気になってツイッターでエゴサーチしまくりました。「いいね」するので皆さん音楽をほめてください!(笑)」と挨拶し、会場を盛り上げた。

そして、日本での公開を記念したこの日の為に届いた、本作の監督ガース・ジェニングスからのあたたかなメッセージが読み上げられると、先日開催されたジャパンプレミアに話が及び、内村さんに「斎藤くんのレディー・ガガのパフォーマンスで一気にわしづかみにしたよね」とお褒めの言葉をもらうと、斎藤さんは「舞台裏で山寺さんにも「大爆笑だったね!」と褒めていただけたんですが、イヤモニという、あ、これアーティストならではなんですけれども、耳につけるイヤモニで歓声が聞こえにくくて余計はりきっちゃいました」とコメント。

また内村さんに「山寺さんのセンターからカッコよすぎる登場がズルすぎますね、おいしすぎます」と言われた山寺さんは、「あれで舞い上がって歌詞を間違えちゃいました(笑)」と告白。大橋さんも「プレミアなんていう場所に出るのは初めてで、すごく緊張していたんですけど、自分のLIVEみたいにテンションが上がりました」と振り返り、「内村さんに観ていただけたと聞いて本当に嬉しかったです!」と明かすと、内村さんは「みなさん本当に輝いていて、僕も出ればよかったなと・・・(笑)」と感動と共に後悔した様子をみせた。


ジャパンプレミアの様子


ジャパンプレミアの様子

↓そんな超豪華なジャパンプレミアの様子はこちらをクリック↓
大爆笑パフォーマンスから超豪華ライブまで!映画『SING/シング』ジャパンプレミア詳細レポート

続いて映画の印象的なシーンについてのお話に。

“声優が選ぶNo.1声優”に選ばれた山寺さんは好きなセリフについて問われ、「どん底からあとは上がるだけ、など本当にいいセリフが沢山あるんですが、やっぱり自分が演じた自己チューのマイクとしては、褒められて「よせよよせよ、でも続けて続けて」と返すところに人間の本質が見えているなと。自分にも「もうちょっと言って」と思うズルいところがあるので(笑)」と回答。

また女性陣はキャラクターのカッコよさについて問われ、坂本さんが「あの、コアラの、お名前なんでしたっけ…」と主人公の名前をド忘れしてしまい、皆に「バスター!バスター!」と助けてもらうも内村さんに「コアラのマーチでいいです!(笑)」と切り返され、宮野さんに「マーチさん凄かったですよね」と謎のフォローをされつつ坂本さんは続けて「もう何を言っても・・・すみません・・・(笑)。バスターと、宮野さんの羊が・・・(宮野「エディって言います!(笑)」)、2人が全身で洗車をするシーンは、お互いが励まし合ってて、笑えるのに泣ける良いシーンでした。」とコメント。

長澤さんは「最後のコンサート。シーンと静まり返った会場の空気をがらりと変えるアッシュがカッコよかったです。」と話すと、横で聞いていた斎藤さんの仕草が気になった長澤さんは「出てくる前からずっと、なんでそんなにカッコつけてるんですか?(笑)」と聞くも、斎藤さんは「つけてないですよ、それはカッコよく見えてるんでしょ?言えばいいのに、好きだって。みなさんすいませんウチのまさみが」とさすがのキャラクターを発揮し会場を爆笑の渦に包んだ。

最後となった大地さんは「質問なんでしたっけ?(笑)」と聞き返しつつ、「自分が演じたナナが、90歳を過ぎているのに階段を毅然と下りてくるところですかね。この映画は、歌の力って凄いなと思えるカッコいい映画です。」と美しくまとめた。

また斎藤さんと宮野さんは、この作品を通して非常に仲を深めたようで、斎藤さん「マモは」宮野さん「つーちゃんは」と呼び合う仲睦まじさをアピール。斎藤さんが「相方のたかしが普段つっこんでくれなくて、マモはつっこんでくれるのでやりやすい。でもジャパンプレミアのときにLINEを聞こうと思ったのにもう帰ってたんです」と寂しさを伝えると、宮野さんは「これからはマモンディエンジェルとしてやっていきましょう」とまさかの新コンビ結成を宣言!?した。

日本語吹替版の音楽プロデューサーを務めた蔦谷さんはアフレコ現場を振り返り、「山寺さんが歌ったフランク・シナトラの♪「マイ・ウェイ」は、本当に素晴らしくて1テイク目で泣いてしまいました。」と明かすと、山寺さんは「心配だったんでしょ?」と謙遜するも、蔦谷さんが続けて「これだけのキャリアと実績がある方が、世界中でカバーされている超名曲を非常に聞き込んで研究されてきて、様子がおかしかった(笑)。仕事に対する姿勢も含めて、歌の力がスピーカーから伝わってきたんです」と感動を伝えると山寺さんは「よせよ、続けて続けて」と好きなマイクのセリフで喜びをあらわに。

また内村さんは鼻歌に苦労したようで、生で「♪ブンプブンプ」と歌うと客席から起こった拍手に乗せられ何度も披露し、「歌うのは本当に恥ずかしいんですけど、コアラのマーチとして頑張りました!」とアピール。大橋さんは「歌は本業でもあるのでなんとか頑張れるかな、と思っていたんですがセリフがやはりすごく難しくて。距離感が、奥行きが、といただいたアドバイスも最初は何を言われてるのかわからないぐらい難しかったです。」と振り返った。

そして、この映画の”夢を叶える”という大きなテーマにちなみ、”これから叶えたい夢”を聞かれた一同。

蔦谷さんは「はやくも続編がすでに決定しているとのことなので、自分が外されずにまた携わらせていただくことが夢です!」と発表、大地さんは「そうなると、続編でナナが生きていることですね(笑)。私も90歳を過ぎてもかくしゃくとして生きていたいです。」と続けると、宮野さんは「続編までには斎藤さんとLINEを交換して、マモンディエンジェルとしてM-1を獲りたいです(笑)」と重ね、坂本さんは「続編までに、というのがなく・・・世界一周したいです!」と率直な回答。

山寺さんは「続編でまた歌いたいことと、せっかく本作で歌ったので、いつかジャズLIVEをやってみたいです」と明かし、斎藤さんは「紅白出場!これです!」と高らかに宣言。大橋さんは「この作品でエルトン・ジョンの曲を歌わせてもらったので、海外でコンサートが出来たらいいなと思いました」と野望を明かし、長澤さんが「続編でまた歌うシーンがあることを考えると緊張しますね。」と不安を吐露するとすかさず斎藤さんが「大丈夫だよ」とフォローするも長澤さんは「怖い・・・(笑)」と即答。改めて長澤さんは「山寺さんのジャズLIVEに行きたいです!」と想いを伝えた。

内村さんは「私の演じた役名がバスター・ムーンだと知ってもらいたい」とコアラのマーチ返上を願いつつ、「続編で私じゃない人が声をやっていたら悲しい…」と話すと、斎藤さん「南原さんですね?」内村さん「あいつはすぐ噛むからダメだ!」と絶妙の掛け合いで会場を沸かせた。

そして、本作の公開をお祝いし登壇者一同へのサプライズプレゼントとして、劇中でも斎藤さん扮するグンターが美声を響かせているレディー・ガガの♪「バッドロマンス」を満員の観客が大合唱!登壇者一同は感無量の様子で、内村さんが驚きながら「こんなのいつ練習したの!?嬉しいです。ありがとうございます!」と感謝を伝えた。

最後は内村さんの発声に合わせ満員の観客とともに「SING 上に!」「上がるだけ!」のコール&レスポンスで締めくくり、鳴りやまない拍手のなか盛りだくさんの舞台挨拶が幕を閉じた。

絶賛公開中!映画『SING/シング』概要

《ストーリー》
動物だけが暮らすどこか人間世界と似た世界――取り壊し寸前の劇場支配人バスター(コアラ)は、かつての栄光を取り戻すため世界最高の歌のオーディションを開催することに。主要候補者は、極度のアガリ症のシャイなティーンエイジャーのミーナ(ゾウ)、ギャングファミリーを抜け出し歌手を夢見るジョニー(ゴリラ)、我が道を貫くパンクロックなティーンエイジャーのアッシュ(ヤマアラシ)、25匹の子ブタ達の育児に追われる主婦のロジータ(ブタ)、貪欲で高慢な自己チューのマイク(ハツカネズミ)、常にパーティー気分の陽気なグンター(ブタ)。人生を変えるチャンスを掴むため、彼らはオーディションに参加する!

《予告動画》

《スタッフ》
◆監督/脚本:ガース・ジェニンクス
◆製作:クリス・メレダンドリ/ジャネット・ヒーリー

《キャスト(声の出演)》
マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、セス・マクファーレン、スカーレット・ヨハンソン、ジョン・C・ライリー、タロン・エガートン、トリー・ケリー、ニック・クロール、ジェニファー・ソーンダース、ピーター・セラフィノウィッツュ、レスリー・ジョーンズ、ジェイ・フェイロー、ニック・オファーマン、ベック・ベネット、他

◆エンディング・ソング「フェイス(原題:Faith)」:スティーヴィー・ワンダー feat. アリアナ・グランデ
(発売元:ユニバーサル・ミュージック)

《「フェイス(原題:Faith)」MV》

◆配給:東宝東和
◆公式サイト:http://sing-movie.jp/
◆公式Facebook:www.facebook.com/sing.movie.jp/
◆公式Twitter:twitter.com/SingMovieJP

(C)Universal Studios.

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