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【わんこと行くクルマ旅】日産『セレナ ハイウェイスター』で行くしぶごえ御宿海岸・前編

セパレート化した2列目席左側は今回空席。この季節ならそこにダウンジャケットや手荷物などが置けて、さっと取り出せるから便利わん。

3列目席を前端位置までスライドさせるとラゲッジフロアは通常の360mmから480mmまで拡大。パパとママの機内持ち込みサイズのキャリーバッグ2個、マリアとララのお出掛け用トートバッグ、フードなどが入った保冷バッグがしっかり余裕で積み込めました。

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3列目席を前端にセットしたところ

ちなみに大型犬が3列目席に乗車する場合の乗り込み方法ですが、先代より30mm幅が広くなった2-3列目席スルー、または最大340mmもの間口になる2列目席中寄せウォークインでOK。どちらにしても実に快適わん。そうそう、ハイウェイスターのシート地は犬の抜け毛がからみにくい素材で、掃除は楽々簡単。これもまた新型セレナハイウェイスターの隠れたドッグフレンドリーポイントわんね。

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東京都内から御宿海岸へのルートは首都高速→東関道→京葉道路→千葉東金道路→東金九十九里有料道路→九十九里ICと、ほぼ高速走行で九十九里までアクセス可能。同一車線内半自動運転支援機能のプロパイロットを試すのにはうってつけのルートです。

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プロパイロットの試乗体験は中編でくわしく説明するとして、セレナハイウェイスターは快適に九十九里に到着。乗り心地は全列全席マイルドで人にも犬にも優しく、しかも3列目席に乗車したマリアが感動したのが、車内の静かさ。マリアの経験上、ミニバンの中には1/2列目席は静かでも、背後にバックドアがある3列目席だと騒々しかったりするんですが、このセレナハイウェイスターは3列目席もまた静か。高速走行中、1列目席でパパとママが会話する内容までしっかり聞きとれたほど。もちろん、2列目席に乗ったララもその静かさから、ついついうたた寝しちゃったほどでした。

それにしても驚いたのが、ここまでの実燃費。ほとんど制限速度を守った高速走行、犬に優しい運転、そしてプロパイロットによるアクセル、ブレーキ操作ほぼなしの走りで、JC08モード燃費をしのぐ17.2km/L!! 自動車評論家に聞いたら、アクセル、ブレーキを制御して追従走行できるACC(アダプティブクルーズコントロール)のように、無駄なアクセル、ブレーキ操作がなくなり、燃費が良くなるのとまったく同じ理屈なんだって。

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プロパイロットはエコ走行にも効果的

お昼時に九十九里ICを降り、まずは銚子(ちょうし)方向に左折して国道30号線、通称やきはま街道25キロ、3分ほど走ったところにある、房総エリアでは希少なわんこが店内に堂々と入れる!? 海の見える海鮮網焼き屋さんの「浜茶屋網元」でランチ(詳しくは【わんこと行くクルマ旅】マリアお薦めの九十九里グルメ編で紹介します)。パパいわく、最初に焼きはまぐりを食べてこそ、南房総のリゾートドライブ気分が盛り上がるんだって、なるほどわん!!

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浜茶屋網元

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貝をどっさりいただきました~

九十九里の新鮮な海鮮、はまぐり、サザエなどを焼いて堪能したあとは(マリアたちはお店からおやつをいただきました)、やきはま街道を南下し、ビーチぎりぎりまでクルマが入れる(駐車場です)、今はひっそりとした冬の一松海水浴場へ。波打ち際を砂浜に肉球の跡をつけてお散歩していると、海に来た感120%!! この季節なら砂浜の灼熱(しゃくねつ)の暑さとも無縁。ララといっしょに気持ちよく遊べたよ。

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砂浜は足腰のトレーニングにもなるよ

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セレナの2列目席がビーチチェアに?

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一松海岸をお散歩中

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砂浜に足跡、まるでラブソングの歌詞みたい

そして国道128号線、外房黒潮ラインをひたすら南下。約1時間のセレナハイウェイスターのドッグフレンドリー&快適なドライブで今日の目的地、御宿海岸のオン・ザ・ビーチに建つ「しぶごえ御宿海岸」にチェックイン時間の午後3時ぴったりに到着しました。マリアが「しぶごえ御宿海岸」のHPをわんわんチェックしたところ、全室オーシャンビュー、目の前は白い砂浜、青い海。砂浜のドッグランは海岸ギリギリにあって、そこからそのままビーチへ0!! 楽しみだな~。

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新型セレナハイウェイスターで「しぶごえ御宿海岸」に着いたよ

中編に続く!

関連情報

日産『セレナ』
http://www2.nissan.co.jp/SERENA/

しぶごえ御宿海岸
http://shibugoe-onjuku.com/

浜茶屋網元
http://www.amimoto99.com/

撮影/福永仲秋

P1070606-SLNYH@1

文/青山尚暉(あおやま・なおき)

ジャーナリスト。1956年東京生まれ。雑誌編集者を経験した後、フリーのモーター&トラベルジャーナリストに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。愛犬家でもあり、ドッグライフプロデューサーとしても活動中。コンパニオンアニマルとしてのペットとのドライブ、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌などで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララと暮らしている。PETomorrowのほか、小学館ブックピープル、ONE BRAND、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。2016年4月には愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。

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