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自称自動車評論犬!?マリアが選ぶ『ドッグフレンドリー・カー・アワード2016-2017』

今月のドッグフレンドリー・カー特別編

自称自動車評論犬!?マリアが選ぶ
『ドッグフレンドリー・カー・アワード2016-2017』

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こちらは本物の日本カー・オブ・ザ・イヤー2016-2017 10BEST試乗会@富士スピードウェイの会場にて

2016年12月9日。パパが選考委員を務める日本カー・オブ・ザ・イヤーの投票が開票され、決定。激戦の末、次点のプリウスを49点差で退けたスバル・インプレッサがスバルとして2回目、13年目の受賞、栄えあるイヤーカーとなりました。おめでとうわん。

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ちなみに選考委員のパパの持ち点は25点。 一番のクルマに10点を配点するというルールでの配点は・・・
トヨタ・プリウス10点
スバル・インプレッサ6点
ホンダ・フリード フリード+3点
アウディA4 3点
ボルボXC90 3点

また、3台まで選べて最大10点を配点するイノベーション部門では、同一車線半自動運転支援機能の「プロパイロット」搭載の日産セレナ1台を推したそうです。

うーむ、なるほど。しかしそれは、本物の自動車評論家が専門的見地から選んだ配点。犬のマリアが35台のノミネート車からわんわん選ぶと、こうなります・・・。やはり、パパとは違う。犬目線ですから。

日産セレナ 10点
ホンダ・フリード、フリード+ 5点
アウディA4(アバント) 4点
トヨタ・プリウス 3点
ボルボXC90 3点

日産セレナはつい最近、PETomorrowの「わんこと行くクルマ旅」で南房総・御宿へ出かけたミニバンですが、スライドドア、バックドアからの犬の乗降性、犬の居住性、乗り心地の良さ、全列全席の静かさ、ドッグフレンドリーなシートアレンジの豊富さ、ハンズフリーオートスライドドア&デュアルバックドアの便利さ、そしてわが家の「わんこと行くクルマ旅」での大荷物をすっきり余裕で積めるラゲッジ性能など、多くの項目で高得点。最高点の10点をわんわん投票したいところ。

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日産セレナ・ハイウェイスター

ホンダ・フリード、フリード+もかなりイケているドッグフレンドリーなコンパクトミニバンです。フリード+は車中泊性能に優れ、純正車中泊アイテムの豊富さにも感動しましたが、むしろドッグフレンドリーなのはフリードのほうで、2列目席のロングスライド機構採用で、犬の乗車場所は多彩。HVはもちろん、新たにHVの4WDが用意されている点も評価。冬、雪道だって「わんこと行くクルマ旅」に連れて行ってもらえる走破性能が魅力わん。

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ホンダ・フリード、フリード+(用品装着車) こんな乗り方もできます

アウディA4、それもワゴンタイプのアバントは、犬社会でもプレステージ性の高い、憧れの高級ステーションワゴン。マリアはもう何回も乗っていますが、HV、EVを思わせる素晴らしく静かで滑らか極まる走行感覚に大感動。ラゲッジの乗り心地だって犬にとって最上級なんだからたまりません。乗せてもらうと、写真のように思わず笑顔になっちゃいます。

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アウディA4アバント 乗ると快適すぎて思わず笑顔に

トヨタ・プリウスはセダンタイプですが、“意外なる”ドッグフレンドリー性能の持ち主。犬が乗車するのは後席に限られますが、シートがごく低くセットされているため、犬の乗車は想定外に楽々。HVだから走りは滑らかで静かで、重量物のバッテリーを床下に配置するため重心が低く、カーブゆ山道などでの前後左右の揺れも最小限。車内でどこかにつかまれない犬にとって大歓迎の乗り心地わん。もちろん、エコ走行すると30km/Lも走る超燃費性能で経済性も抜群。愛犬との「わんこと行くクルマ旅」の機会も増えるってもんです。

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トヨタ・プリウス 妹のジャックラッセルのララもお気に入り

ボルボXC90はT8と呼ばれるPHVで軽井沢やあちこちに出かけたけれど、スカンジナビアデザインが際立つ超高級な室内空間、仕立て、静かで快適無比な乗り心地、絶大なる安心感、そして充実した最高級の純正ドッグ用品に首ったけ。マリアにはちょっと買えないお値段ですが、こんなプレミアムSUV画わが家にあったらさぞかし幸せだと思うわん。

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ボルボXC90 T8 ドッグゲートなど様々なアイテムが

そして、選考犬マリアの『特別賞』がスバル・インプレッサ。何しろ、ハッチバックタイプのインプレッサ・スポーツのバックドア側から犬が乗り降りしやすいように、開発陣がラゲッジフロアボートの後端を持ち上げ、開口部の段差が小さくなるように配慮してくれているらしいからわん。走りの良さ、先進安全性能も文句なしのよう。スバルならではのAWDもあるから安心だしねっ。

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スバル・インプレッサ スポーツ。マリアはまだ未試乗なので特別賞に

というわけで、自称自動車評論犬!? 旅するラブラドールのマリアが勝手にわんわん選ぶ『ドッグフレンドリー・カー・アワード2016-2017』でした。

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こんな乗り物にも試乗してま~す

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文/青山尚暉(あおやま・なおき)

ジャーナリスト。1956年東京生まれ。雑誌編集者を経験した後、フリーのモーター&トラベルジャーナリストに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。愛犬家でもあり、ドッグライフプロデューサーとしても活動中。コンパニオンアニマルとしてのペットとのドライブ、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌などで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララと暮らしている。PETomorrowのほか、小学館ブックピープル、ONE BRAND、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。2016年4月には愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。

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