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本当に楽しめる防災だった!ペット防災イベント「SHIBUYA BOSAI FES」レポート

PETomorrow(ペットゥモロー)】

9月1日の『防災の日』にちなんで、9月になると全国各地で防災イベントや防災訓練が行われるが、去る9月4日(日)に開催された東京都渋谷区の『SHIBUYA BOSAI FES 2016』には、ペットの防災コーナーも設けられ、多くのペット連れが訪れていた。

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防災フェスタのロゴマークの中には、しっかりペットの足跡も/©Pmoon

東日本大震災や熊本地震を経てもなお、防災と聞くと「~しなければならない」とmust感が先行し、少々面倒くさく思えてしまうためか、ついつい後回しになりがちだ。渋谷区では、「であるならば、従来の防災訓練をフェス形式にし、楽しめる防災にしよう」と決定。

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ブースの中には熊本物産展も用意されていた/©Pmoon

それに伴って、『世界一楽しい“ペット防災”イベント~BOSAI & PETS~』と銘打ち、防災関連はもちろん、チャリティウォークやゲーム、似顔絵コーナー、撮影会、人気のキッチンカーなど、楽しいコンテンツを盛り込んだペット防災ゾーンも併設された。

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熊本県益城町での避難所エリアを再現したコーナー/©Pmoon

今やペットの数は子供の数を上回っており、“家族の一員”から“社会の一員”に変化しつつある。実際、災害が起こればペット飼育者やそのペット、そうでない人、動物が苦手な人、すべてが被災者となり得るわけで、そんな中にあって、共に配慮し合えるよう、いざという時にはどうなるのか、何を備えたらいいのか、避難先ではどうしたらいいのか、ペット好きも、そうでない人も、大人も子供も楽しみながら、見て、感じ、考えて欲しいという想いがこのペット防災イベントには込められている。

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「ペットを助けることは、人を助けるということ」「安心して預けられる場所があるということで飼い主さんの生活復興の助けになることも」「しつけが十分でない場合は避難所に入れてもらうのは難しい、しつけは大事」、“益城町いぬネコ家族プロジェクト”でのお話には人だかりができていた/©Pmoon

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