TOP>ニュース > 獣医師が伝授!自分でできるペットの健康チェック法《胴、脚、おしり編》

  • ニュース

獣医師が伝授!自分でできるペットの健康チェック法《胴、脚、おしり編》

PETomorrow(ペットゥモロー)】

獣医師が伝授!自分でできるペットの健康チェック法《胴、脚、おしり編》

首から下の部位には、性別特有の病気や、内臓疾患が隠れている可能性があります。お腹のふくらみ具合やしこりの有無、歩き方への違和感、肛門の炎症など、部位ごとにチェックを行いましょう。

症状だけでなく、仕草や行動に少しでも気になる点があれば、すぐに動物病院で診察を受けさせてください。

胴を見よう

8593e8786c5a936ba93f257de5466016_s

犬や猫と向かい合い、前方から抱きかかえるようにして健康チェックを行います。体を触った際のペットの反応やしこりの有無、肉付きなどをチェックしましょう。

・呼吸は正常か……運動後でもないのに呼吸が荒く苦しそうにしている、もしくは浅くて早い呼吸をしている場合、心臓か肺の疾患が考えられます。

・お腹や背中を触られると嫌がる……触られると嫌がるのは、ケガではなく、内臓疾患が原因かもしれません。

・お腹は膨らんでいないか……食事の直後でもないのにお腹が膨らんでいる場合は、何かしらの疾患の可能性があります。

・性別特有の症状は見られないか……メスは乳腺のしこり、オスは左右の睾丸の大きさが違う場合は、性別特有の疾患が疑われます。

脚を見よう

犬や猫がリラックスしている状態の時に優しく関節の曲げ伸ばしを行い、前後から、足の運びと歩き方を見ましょう。また、肉球の間を広げて、ケガを負っていないかのチェックをしてください。

・立ち方を見る……老齢になって筋肉が落ちると、前脚がハの字に開き、後ろ脚は崩れることがあります。

・しっかりと歩けているか……靭帯の老化や肥満による負担などで脚が損傷すると、歩けない、もしくは脚を引きずって歩く仕草を見せます。

・脚を浮かせて歩いていないか……関節に何らかの痛みがある、もしくは肉球がケガを負っている可能性が考えられます。

・ 肉球をやたらと舐める……肉球がケガを負っていると、やたらと舐める仕草をします。

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • ニュース

国によって異なる犬の避妊去勢手術の考え方 (10.17)

  • ニュース

生まれたときから一緒!赤ちゃんとワンちゃんのほっこり生活 (10.17)

  • ニュース

モニター越しに見つめる黒い子犬【保護犬との出会い(1)】 (10.16)

  • ニュース

愛犬の健康を維持するためのフード選び (10.16)

[PR]
  • ニュース

犬は全部お見通し!?人間の感情、不公平さ、病気、嘘… (10.16)

  • ニュース

人の服を超えた…?高機能ドッグウェア「Winter Warm 31℃」 (10.16)

  • ニュース

普段どおりの場所で愛犬をケアしたい。ペット版在宅ホスピスケア・往診という選択肢 (10.15)

  • ニュース

育つ環境で寿命が変わる?地域別ペットの健康度ランキング (10.14)

もっと見る

注目のグッズ

にゃにゃっ?予測不能な動き「カオス理論」を応用したハイテク電動ねこじゃらし

機能性とデザイン性を両立した日本製の自動給餌器

アリなどの不快害虫からわんこを守る「インセクトシールド」

浮世絵師「歌川国芳」の猫をあしらったかわいい升酒グラス

猫が猫型ロボットに…!?「ドラえもん」に大変身できるアイテム

犬と猫、どっちを選ぶ…?村松誠の2018年版カレンダー

触り方の違いを感知!スマホ技術を応用したぬいぐるみ猫ちゃん

使い心地に大満足!ペット用木製ベッドホーム

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る