TOP>ニュース > ビル・ゲイツ氏が探知犬の研究!?優れた犬の嗅覚に期待できるもの

  • ニュース

ビル・ゲイツ氏が探知犬の研究!?優れた犬の嗅覚に期待できるもの

PETomorrow(ペットゥモロー)】

犬の嗅覚がひじょうに優れていることはよく知られている。人間と比較すると数千倍~1億倍。倍率にこれだけの幅があるということは、犬にも得意な匂いやそうでもない匂いがあるということ。特に酢酸や酪酸、吉草酸といった脂肪酸(汗の匂いと関係する物質)の類には敏感で、少なくとも人間の100万倍以上の感知能力があると言われる。

13
犬の嗅覚が人を助けることは多々ある/©DM

「オリンピックで使われるプール2つ分の中に血液を1滴たらしたくらいの薄い濃度でも匂いを感知できる」「尿を6000万分の1に薄めても感知する」という研究者もおり、犬たちには人間が想像もできない匂いの世界がある。

その能力を活かし、近代では警察犬や麻薬探知犬、災害救助犬、検疫探知犬(検疫検査が必要な肉類や果物類を嗅ぎ分ける)、爆発物探知犬として働く犬もいれば、シロアリ探知犬、毒蛇探知犬、そして密猟や不法取引が問題視される象牙の探知犬もおり、医療面ではガン探知犬や糖尿病探知犬などが存在する。医療用探知犬ではガンが発生させる匂いや、糖尿病患者が低血糖状態になった時の独特の匂いを嗅ぎ分けるのだ。

ちなみに昨年のこと、イギリスではNHS(National Health Service/国民保健サービス)における医療試験にガン探知犬の使用が認められたとか。

これだけでも犬の嗅覚能力はたいしたものだが、更には、犬はマラリアも嗅ぎ分けることができるかもしれないと考えている研究者たちもいるようだ。

マラリアは蚊(ハマダラカ)に吸血されることによってマラリア原虫という寄生虫に感染し、重症の場合は死に至るという急性熱性疾患で、サハラより南部のアフリカに発生が集中しているが、アジアからオセアニア、中南米の熱帯および亜熱帯地域でも発生するという。

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • ニュース

日本人と犬の歴史はいつから始まったの?【いぬのはてな】 (2.20)

  • ニュース

『第4回ワン!にゃん!かるた』最優秀賞を発表‼︎ (2.20)

  • ニュース

「あなたは犬派?猫派?」犬派が6割という結果に! (2.20)

  • ニュース

マリアお薦めスポット伊豆高原編 『神祇大社』 (2.19)

  • ニュース

ペットを保護する概念が強いアメリカのシェルター (2.17)

  • ニュース

お散歩デート2。【まう助日記】 (2.17)

  • ニュース

マリアお薦めのランチスポット伊豆高原編 『宇賀神』 (2.16)

  • ニュース

犬と一緒に暮らす上で覚えておきたいこと (2.16)

もっと見る

注目のグッズ

手編みの温もりが嬉しい犬猫用「くつろぎバケット」

わんこの肉球を守るDOGブーツが登場♪

わんこのバスタイムを短縮♪ 重炭酸スパクリングシャワーヘッド!

まんまる仔犬に癒される〜♪琳派の豆皿と箸置き

寒い季節にピッタリ♪ わんこ用『ドラえもん ちゃんちゃんこ』

猫が猫型ロボットに…!?「ドラえもん」に大変身できるアイテム

あったか〜い。冬もヌクヌク♪わんこが喜ぶ「英国製ブランケット」

ダンボールのプロが開発!おしゃれで使い勝手のいい猫用爪とぎ

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る