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猫と仲良くなるチャンスを失う!猫が触られて「嫌な部分」

 猫が触られて「嫌な部分」ってどこ?

筆者の趣味は散歩。晴れた日に知らない街をブラブラ歩くのは、お金もかからずサイコーに気持ちいい。そしてその際、必ずやることがある。それは猫を探すこと。家のすき間、路地裏、店先の一斗缶の上etc…どこへ行っても可愛らしいニャンコたちに出会える。

なんのストレスも感じず気持ちよさそうにゴロゴロしている姿のなんと愛おしいこと……! 中には人間慣れしているコもいるのでついつい手を伸ばしてモフモフしたくなるのだが、筆者はだいたい決まって怒られてしまう。彼らの“苦手な部分”を撫でてしまうからだ。

触られて気持ちの良い部分が頭と首なのはご存知のとおりだが、今回は猫と仲良くなれるチャンスを逃してしまうかもしれない「触ってはいけない部分」を再確認しよう。

1.背中

一番表面積が大きいからついついやってしまいがちだが、繊細で神経質な猫は背中を触られるのが嫌い。良かれと思って撫でてあげたら、ゾゾゾッと体を震わせどこかへ行ってしまったなんて経験が筆者にはある。

2.しっぽ

フリフリ動くしっぽに興味を惹かれるのは、なにも子どもだけではないだろう。なんだか可愛いなと思って手を伸ばしてしまえば、ただでさえ警戒心の強い猫を怒らせてしまいかねない。どんなに機嫌が良さそうでも、ここを触るのは控えておこう。ちなみに付け根部分も嫌がるのでやめておこう。

3.足先

え、ここもダメなの!? となってしまうの人もいるのではないだろうか。あの桜ピンクの美しさとフニフニした触り心地、そしてニオイーー。すべてがパーフェクトで癒される肉球を含む足先は、猫がい嫌がる部分なのだ。インスタに上げたいがために無理やり足を掴んでツーショットなどを撮らないように。

4.おしり

なかなか触れる機会はないかもしれないが、ここも猫が“お触りNG”を出したい部分。愛するもののすべてを知りたいという欲望があるかもしれないが、プライベートなところはそっとしておこう。

焦らずに時間をかけて信頼関係を築いたにもかかわらず、ちょっと触る部分を間違えただけでご機嫌を損ねてしまいかねない。かつスキンシップを取るタイミングも大事だ。別のことに興味を持っているとき、毛づくろいをしているとき、ご飯を食べているとき、寝ているときはかまってはいけない。でないとますます嫌われてしまう。

どんだけ下手に出なきゃいけないんだとなりそうだが、それは惚れた弱みということで……。

文/瀬戸まほ

参考:『ペットの飼い方入門』(小学館)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09230358

配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館)
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