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フクちゃんとマリモちゃん+4匹の子猫の愛しすぎる毎日

フクちゃんとマリモちゃん+4匹の子猫の愛しすぎる毎日

奇跡の仲良しコンビとして、世界から注目を集めるコキンメフクロウのフクちゃんと、スコティッシュフォールドのマリモちゃん。去年、4匹の子猫のママになり子育てに励んでいるマリモちゃんとその子猫たちと、マリモママのお手伝いをしたり、子猫と一緒に甘えてみたりしているフクちゃんのハッピーな毎日をまとめた写真集『母親になった猫(マリモ)と子猫になりたいフクロウ(フク)。』が好評発売中です!

そこで、飼い主であり、写真集の作者である永原律子さんに、フクちゃんとマリモちゃんについて語っていただきました!

毎日一緒に過ごしている永原さんだからこそ知っているフクちゃんとマリモちゃんの魅力がいっぱい詰まったインタビュー。写真集には載っていない素敵な写真も満載でお届けいたします!

フクちゃんとマリモちゃんは出会った瞬間から仲良し

——フクちゃんに出会う前、手乗りインコを飼っていた永原さん。その手乗りインコのピーヤンが虹の橋を渡ったことがきっかけで、ペットロスになってしまった永原さんが出会ったのがフクちゃんだったのだそう。永原さんは小さい頃から動物に囲まれて育ったのかと思いがちですが、動物好きな永原さんの幼少時代は、お母様との戦いの日々でもあったそうなんです!

「実家や両親が動物好きで幼少期から動物との触れ合いがあったことで動物好きになるというのは良く聞く話ですが、私の幼少時代は母が潔癖症で動物が苦手だったので、動物を飼ってもらうことはできませんでした。けれど、私は親の言いつけを守ることより動物と触れ合う時間を何よりも大切にしていました。

捨て猫を拾って保護し里親募集の貼り紙やビラ撒きをしたり、おこずかいで勝手に手乗り文鳥を飼ってみたり。育てていたひよこが成長してニワトリになった時に、ものすごい雄叫びで近所からクレームが来たこともありましたね。私と動物との時間は、母との戦いの時間でもありました(笑)。その反動で今は動物に囲まれて幸せです。今では、そんな母とも一緒に旅行に行く仲ですが、猫がいっぱいの私のマンションやHUKULOU COFFEEには入れないほど、今も動物は苦手なようです」

——マリモちゃんが永原家の家族の一員になったのは、フクちゃんが永原さんのカフェ 「HUKULOU COFFEE」で看板鳥として活躍している最中の2015年6月。生後2ヶ月のマリモちゃんは、フクちゃんと出会った瞬間から仲良くなったのだそう。

「はじめて自宅にマリモを連れ帰った日、うちには先住猫がいたので、マリモが威嚇されるかもしれないと、唯一猫のいない、フクがいる部屋に向かったんです。キャリーバッグからマリモを持ち上げ床に置いて、キャリーバッグのチャックをしめながら振り返るとマリモがどんどん歩き始めていました。“マリモ、ちょっと待って!”とその方向を見ると、そこにはフクの姿が。“あ、(フクに)突っつかれるかも。マリモ危ない!”と思ったらお互い鼻と鼻を合わせて好き同士の合図。“わーっ!”って感動した瞬間でした」

——その出会いから、フクちゃんとマリモちゃんは心を通じ合わせる仲に。今回の本の中では、専門家の先生が「なぜ捕食同士が仲良くなれたのか」についての見解が紹介されていましたが、飼い主である永原さんは、どのように感じたのでしょうか?

「猫は目があまりよくないからフクのことを仲間と間違えて寄っていったのか? それにしてもフクは、まっすぐに自分に近づいてきたマリモをあっさり受け入れてしまっていました。というのも、フクロウはとても目がいいはずで、しかもフクはフクの部屋にあるガラス窓越しに、先住猫に狙われて、窓をダーン!と叩かれたりすることもあったので、猫のことは恐れていたはずなのに……。マリモの怖いもの知らずパワーなのか、ふたりは捕食同士(お互い食べ物同士!)だというのに仲良くなれたんですよね」

——2匹の仲睦まじい様子を切り取った写真がツイッターで話題に。日本だけでなくドイツやブラジルをはじめ海外からもお客さんが訪れるほどの人気者になりましたが、毎日の生活に変化はあったのでしょうか?

「フクとマリモのことをたくさんの人が知ってくれて会いに来てくれるのは、とてもありがたいことでした。けれど、お店でフクとマリモが常に一緒にいないと「二人が一緒のところを見れなかった」「(フクとマリモは)もう仲良くなくなった」と言われたり、ネットに書き込まれたりすることもありました。遠方からそれ目的でお越し頂いているので当然かもしれませんが、私自身、とても悩みました。すると、知人から、「時間を決めて1日1回程度、フクとマリモのツーショットタイムをすればいいよ」とアドバイスをもらい、そんなことで大丈夫かしら? と思いながら実施してみると、これが大正解でした。

 それからは、フクとマリモに会いたいお客様は、ツーショットタイムに合わせてご来店してくださるようになりました。私がとても驚いているのは、ツーショットタイムに毎回、フクとマリモがしっかり付き合ってくれていること。

マリモ「仕方ないにゃね」

フク「こうしてればいいホ?」

と私の目を見つめ理解してくれているのではないかと思っています(涙)

おかげでフクとマリモのツーショットタイムは失敗することもなくずっと続けることが出来ています」

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