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【保護猫と暮らす】愛犬が見つけた小さな命は不思議な運命の宝物

Eさんは「まず助けなきゃ」という想いだけで子猫を保護し、すぐに病院へ。診てもらうと左目のあたりをカラスにつつかれたようで、目から上顎まで貫通する穴が開いていたそうです。しかし、お医者さんの懸命な処置とEさんの看病の甲斐あって、一命を取り留めることができたのです。

子猫が助かったことにほっとしたのもつかの間、Eさんはすぐに不安が頭をよぎったといいます。

「ハンデのあるこの子を引き受けてくれる里親さんは簡単には見つからないだろうと思いました。だから私が引き取ってもいいと思ったんですが…」

「同居の義母が猫嫌いなのを知っていたので、どうすればいいのか正直悩みました」

現在、ご主人とお子さんと義理の母と暮らしているEさん。もともと実家では犬も猫も飼っていたそうで、猫の出産を何度も経験していたほどの猫好き。自分としては子猫を家族として迎え入れたい。でも家族に迷惑はかけられない。このままだと誰にも保護されないまま、悲しい場所に連れて行かれるかもしれない…。必死に救った小さな命を前に自問自答を繰り返す日々。

そして、Eさんは決断します。

「義母の説得をすることにしました。何度もお願いしました。そしてようやく許可をもらったんです。その一ヶ月後、退院した子猫を無事に家族に迎え入れることができました」

Eさんの家族に温かく迎え入れられた子猫は「息吹」と名付けられ、新しい家族の一員に。海里くんにはおてんばで可愛い妹ができたのです。

家族が増えて嬉しい反面、片目が見えないというハンデを抱えた息吹ちゃんの日常は苦難の連続でした。それは息吹ちゃんにとってもEさんにとっても。

「鼻が利かないようでいつもの場所のいつものお皿に入れないとご飯を食べないこともあります。また、目から上顎まで貫通している穴があるので、水を飲んだ時に穴から鼻に水が入るらしく、グシュグシュして飲み辛そうなんです」

カラスにつつかれた時にできたと思われる穴は手術では完治できず、今もそのまま。そんな息吹ちゃんを誰よりも支えているのが愛犬の海里くんだといいます。

「海里は完全に私たちと同じ親目線で接してくれました」

息吹ちゃんが小さい時はお尻を舐めてオシッコをさせてあげたり、カサブタだらけの顔を毎日舐めてあげたりと、まるで本当の兄弟か親子のように息吹ちゃんのお世話をしていたそうです。

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