• 病気事典

毛が抜ける

換毛期以外で多くの被毛が抜ける、体の一部の毛が抜ける、などは注意が必要。抜け毛が自然なものか病気によるものかは皮膚の状態を見ることで判断がつきやすい。炎症の有無、かゆみがないかなど、ブラッシングの際に確認しよう。また、体のどの部分がどのように抜けているかを確認することで、その原因をある程度特定できるものもある。

ここをチェック!1つでもあてはまったら要注意!

① ひどく痒がっている
② 皮膚が赤く腫れている
③ 痒がりもせず抜けている
④ どこの被毛がどのように抜けているか確認しよう
  • 顔・足・ワキ・背中
    全身に脱毛があり、とくに顔や足、ワキ、背中に脱毛がある場合はアレルギー性皮膚炎の可能性が。
  • 円形
    皮膚真菌症の可能性がある。目や耳の周り、頭、つま先などから抜けて全身に広がる。
  • 全身
    細菌が原因となっておこる膿皮症では、非常に強いかゆみを伴うことで、ひっかいたり噛んだりして被毛が抜けることも。
  • 頭と足以外、左右対称に抜ける
    副腎皮質機能亢進症の可能性がある。多飲多尿の症状が現れることも。
  • 足を中心に左右対称に抜ける
    甲状腺機能低下症の可能性が考えられる。
  • 首・ワキ・せんかあ・おなかが左右対称に抜ける
    甲状腺機能低下症の可能性が考えられる。
  • 目や口
    ニキビダニの可能性がある。
  • お尻の周りや陰部
    性ホルモンバランスの異常が考えられる。
  • 体を舐めたり噛んだりして抜ける
    ストレスによって体の一部を舐めたり噛んだりし抜ける場合も。
この症状にあてはまる病気
この症状にあてはまる病気

犬の薬品による中毒

犬の食物による中毒

犬の食物性アレルギー

犬の接触性アレルギー

犬の吸引性アレルギー

犬の精巣腫瘍

犬の皮膚がん

犬の副腎皮質機能亢進症

犬の指間びらん

犬の皮膚真菌症

犬の膿皮症

犬のニキビダニ症

犬のツメダニ症

犬のかいせん症

犬のノミアレルギー性皮膚炎

犬のアレルギー性皮膚炎


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