• 病気事典

毛が抜ける

猫は1年のうち、春過ぎと秋頃の2回の季節に毛が抜けかわる時期が訪れる。しかし、それ以外の時期にもかかわらず大量に抜ける場合や一部分の脱毛が見られる場合などは注意が必要。皮膚が炎症を起こしていることがあるほか、内臓の疾患などの病気を引き起こしている可能性もある。また、栄養不足やストレスなどでも抜けることがあるので栄養バランスの取れた食事や過ごしやすい生活環境を整えることも大切。脱毛は原因もさまざまでそれぞれ治療法が異なるので、病院に相談すること。

ここをチェック!1つでもあてはまったら要注意!

① ひどく痒がっている
② 皮膚が赤く腫れている
③ 痒がりもせず抜けている
④ どこの被毛がどのように抜けているか確認しよう
  • 背中・内股・首筋の抜け毛
    アレルギー性皮膚炎の可能性がある。
  • 円形脱毛
    ヒゼンダニに感染して発症するかいせん症の可能性が。
  • 全身の脱毛
    皮膚が赤くなり痒がっている場合などはアレルギーの疑いが。
  • 左右対称に脱毛
    ホルモンの分泌異常により脱毛している可能性がある。
  • あご下の抜け毛
    あご下付近にできるにきびの猫ざ瘡の疑いが。
この症状にあてはまる病気
この症状にあてはまる病気

猫の尾腺炎

猫の肉芽腫

猫ざ瘡

猫の副腎皮質機能亢進症

猫皮膚糸状菌症

猫のアレルギー性皮膚炎

猫の耳血腫

猫の耳かいせん

猫の中耳炎・内耳炎

猫の外耳炎

猫のツメダニ症

猫のかいせん症

猫のクリプトコッカス症

猫白血病ウイルス感染症

猫の扁平上皮がん

猫のリンパ腫

猫の甲状腺機能亢進症・低下症

猫のノミアレルギー性皮膚炎

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