• 病気事典

尿の色が変色している

犬よりも水分補給が少なくてすむ猫は、少量の水分補給でも効率良く吸収できるようになっている。水分補給が少ない分、猫の尿は比較的色が濃い黄色の場合が多いが、尿の色が赤色や無色などの色の変化が見られた場合は病気の疑いがある。赤い尿は血が混ざっている可能性があり、腎炎や膀胱炎、ネギ類を食べたことによる中毒などが考えられる。また、無色の場合は、腎不全や糖尿病の恐れが。いつもよりも色が濃い場合も何らかの体調不良を訴えている可能性があるので注意が必要だ。

ここをチェック!1つでもあてはまったら要注意!

① ネギ類を食べた
② 飲む水の量が多い
③ 排尿時の姿勢がいつもと違う
④ いつもと違うにおいがする
⑤ 尿の量が少ない
⑥ 元気がない
⑦ 尿の色を確認しよう

  • 腎炎や膀胱炎のほか、ネギ類を食べると血尿が出ることがある。すぐに病院に相談すること。
  • 茶色
    重度の膀胱炎や肝疾患の疑いがある。目に黄疸などの症状が出る場合もある。すぐに病院に相談すること。
  • 無色
    多飲多尿が考えられる。腎臓の不調や糖尿病などの病気の可能性が。
この症状にあてはまる病気
この症状にあてはまる病気

猫の膀胱炎

猫の腎不全

猫の副腎皮質機能亢進症

猫の瞬膜露出症

猫伝染性腹膜炎

猫白血病ウイルス感染症

猫の子宮がん

猫の子宮蓄膿症

猫のリンパ腫

猫の心不全

猫の尿路結石症

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