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【いぬのはてな】引退犬飼育ボランティアをご存知ですか?

引退した盲導犬を家族に迎えるボランティア

10歳前後で引退した盲導犬は、その後どこで暮らすのでしょうか。

盲導犬ユーザーがそのまま飼う場合は、新しい盲導犬は貸与されず、また老後の介護などが十分にお世話ができるか不安が残ってしまうそう。そのため、ほとんどの引退犬は、施設や引退犬飼育ボランティアの元でのんびりと余生を送ることになります。

引退犬飼育ボランティアになるには、登録が必要です。基本条件は室内飼育が出来て、家を留守にする時間が少ないこと。なぜなら、屋外飼育や半日以上誰もいない生活スタイルでは、疎外感による欲求不満やストレスを受け問題行動を起こすこともあるからです。

今まで盲導犬として暮らしてきた犬なので、しつけの面では大変さはあまり感じないでしょう。しかし、ラブラドール・レトリーバーやゴールデン・レトリーバーといった大型犬なので、それなしの飼育スペースは必要で、介護や終生飼育を考えると、大変なことももちろんあります。

目の不自由な方のパートナーとして、頑張ってきた盲導犬の最後の家族となる為の、引退犬飼育ボランティア。このボランティアがいてこそ、盲導犬ユーザーも安心して生活を送ることができるのです。

文/大原絵理香

配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館)
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