TOP>連載 > 【いぬのはてな】犬同士で舐め合うソーシャルグルーミングの役割
  • 連載

【いぬのはてな】犬同士で舐め合うソーシャルグルーミングの役割

犬同士で舐め合うのはコミュニケーションのひとつ

5-13

多頭飼いをしているお家や、散歩中に他の犬と接するときによく見られる光景ですが、犬は犬同士で体を舐め合う事でコミュニケーションをとっています。

子犬のころ母犬からたくさん舐めてもらう事で、幸せホルモンと呼ばれている「セロトニン」という物質が分泌され、心の安定を保っているといわれています。また、母親が子犬を舐めることで、子犬の食べ物の消化を手伝ったり、血行を促進したりという物理的な効果もあるようです。

子犬の頃に舐め合うコミュニケーションを身につけた犬は、他の犬とも同じように接するようになります。

成犬同士で体を舐め合う行為は、お互いの被毛をきれいにする効果や、犬同士の対立を解消したり愛情を確かめ合ったりする重要な役割を持っているといわれています。耳や耳の後ろを舐めるのも犬同士の挨拶の1つであり、仲間同士のコミュニケーションなのです。

文/大原絵理香

配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館)
ペットとの生活をより楽しく、充実させるためのノウハウや情報をお届けするペット総合情報メディアです。
HP
http://petomorrow.jp/

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • 連載

【ペットのがん治療】凍らせて壊死させるがんの治療法・凍結療法について (10.22)

  • 連載

【いぬのはてな】犬が◯◯をなめる理由は? (10.22)

  • 連載

【ペットのがん治療】熱でがんが消滅!?古代ギリシア時代でも用いられていた温熱療法について (10.21)

  • 連載

マリアお薦めのランチスポット軽井沢編 『DOG DEPT+CAFÉ』軽井沢プリンス店 (10.21)

  • 連載

ケージの中だけで暮らしていたサルーキ【保護犬と暮らす】 (10.20)

  • 連載

【ペットのがん治療】将来に期待されるがんの治療法「実験的治療」とは? (10.20)

  • 連載

【今月のドッグフレンドリー・カー】ホンダ ステップワゴン・スパーダHV (10.20)

  • 連載

爪研ぎの変えどき。そして、誕生日【犬猫家族】 (10.20)

もっと見る

注目のグッズ

朗らか笑顔がキュートな「ドラえもんフェイスボーダー」

江戸猫がアクセント!「歌川国芳」の猫をあしらったビールグラス

ダンボールのプロが開発!おしゃれで使い勝手のいい猫用爪とぎ

音や振動に反応して猫シルエットが浮かび上がるLEDライト

背中に乗るドラえもんがかわいい!写真映えするキュートなミニベスト

車の乗り降りの負担を軽減!コンパクトに収納できるペットスロープ

にゃにゃっ?予測不能な動き「カオス理論」を応用したハイテク電動ねこじゃらし

機能性とデザイン性を両立した日本製の自動給餌器

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る