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「猫かぶり」をつくりました【犬猫家族】

石黒由紀子の犬猫家族

~豆柴センパイと捨て猫コウハイと一緒に~ vol.35

新刊「猫は、うれしかったことしか覚えていない」の出版を記念して、拙著にミロコマチコさんが描いてくださった挿し絵の原画を展示するイベントを行っていました。7/16にはじまり、会期を予定より3日延長して8/2に閉幕となりました。たくさんのみなさんにご来場いただけたこと、あたらめて、お礼申し上げます。

イベント中には、ふたつのワークショップを企画しました。ひとつは、ぬいぐるみ作家の金森美也子さんと「軍手ネコをつくる」(この連載でもご紹介していますので、気になるかたはこちらをご覧ください)。もうひとつは、『ねこの編み物』『イヌのための毎日ニット』など、ペットのための手芸本で人気の俵森朋子さんに教わる「猫のかぶりものをつくる」。

「ニットでおもちゃでも編めたら……」と、ワークショップのご相談した私に、「それなら“編む”より簡単にできる猫のかぶりものをつくりましょう!」と提案してくださった俵森さん。「フェルトを縫い合わせたり、リボンを縫い付けるだけで、かわいい“かぶりもの”ができますよ」とおっしゃるのです。所要時間は約2時間。「ちなみに、私は家庭科の成績が“2”でした。こんな不器用な私でもつくれますか?」遠慮がちに確認してみると、俵森さんは「もちろん大丈夫ですよ!」。

そ、そっか……。「では、私もはりきってやってみます。どうぞよろしくお願いします」そう話がまとまりました。挿し絵原画展は、原宿にあるシーモアグラスという喫茶店で開催していました。お店の一画でのワークショップなので、募集できるのは8名ほどでしたが、告知をしたら、あっという間に参加希望の方が集まってくださいました。

さて。材料は俵森さんが用意してくださることになっていました。素材は、薄めのフェルト(フェルト地はほずれないので、初心者にも扱いやすいとのこと)。俵森さんオリジナルの型紙に合わせてフェルトを3枚に切り、ねこの耳が出るように端を縫い合わせます。そして、リボンを縫い付ける。フェルトにはドットの模様がついているので、模様をどのように出すか、また、縫う糸を何色にするかなどでオリジナリティが出せるのです。私はコウハイのイメージに合わせてみずいろの糸で縫いました。

猫好き、手芸好きの女子たち、はじめはみなさんチクチクと作業を進めていましたが、少しずつ慣れてくるとそれぞれ愛猫のはなしをしたり、インスタグラムの画像を見せ合ったり。初対面とは思えないほど盛り上がり、お茶やおやつをいただきながら、充実したひとときとなりました。老猫を看取った経験や、闘病の話題はみなさんが興味津々。情報交換の場にもなって……。

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