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【いぬのはてな】聴覚障害者に音を届ける聴導犬

耳の聞こえない方へ音を届けます

聴導犬とは、聴覚障害者に安心して生活してもらえるよう、火災報知器などの警報やインターホン、電話、目覚ましなど生活に必要な音を聞き、聴覚障害者のオーナーを導く犬のことです。

聴導犬の育成は、指示をしたら来る、座る、伏せるなどの基本的な動作をどんな場所でもできるようにします。その訓練が終わった後、音がなったらオーナーの膝などをタッチするようにし、音源へと導くようにする聴導動作訓練を行います。

どちらの訓練も終わったら、聴導犬希望者と引き合わせ、そのオーナーになる予定の人の生活環境に合わせた訓練を行い、試験に合格してはじめて聴導犬として認められることに。

現在、日本国内の聴導犬は約60頭いますが、その数はまだまだ足りていません。今後聴導犬が増え、より多くの聴覚障害者の生活をサポートできるといいですね。

文/大原絵理香

配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館)
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