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動物病院へ行く時のポイントを伝授!【Dr.古江のお悩み相談室】

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私が日頃動物たちの診察をしていて、病気の動物を連れてくる飼い主さんに「こうしてもらえると診察しやすいな」とか、「こうしてもらえるなんてこの飼い主さん分かってるな」と思うことがあります。

今日はそういった動物病院を受診する時に知っておけば診察がスムーズに進んだり、動物の負担が軽減できるちょっとしたポイントをお伝えしたいと思います。

普段との違いがわかる人が来院

まずは、動物を連れて行く飼い主さんは、できる限り日頃、お世話をよくしている方が連れて行くようにしましょう!動物は自分の症状を説明する事ができません。私たちは実際に動物の診察をする前に、必ず飼い主さんから問診をします。いつもと比べてどのように変化しているかを聞くことはとても重要な事です。なんでいつもと違うのか??そこに病気のサインが隠れている事が多いからなんです。

運動量、飲水量、排尿量、いつもは旺盛な食欲がある子なのか、もともと食が細い子なのか、などなど、お聞きしたいことは山ほどあります。いつもの状況を把握できていない飼い主さんだと、スムーズに問診がおこなえない事もあります。メインでお世話をしている方が連れて行けない場合は、おかしいと思った点や、その症状がいつからなのか、普段の様子などをメモ程度でも良いので持って行ってもらう様にして下さいね。

動画で伝えるのも簡単で確実!

次に日頃、動物のお世話をしている飼い主さんでも状況を説明するのが難しいケースもあります。例えば、最近咳が増えたという理由で来院される場合は、私は「乾いた咳?」「湿った咳?」「痰が絡んだような咳?」といった風に細かく状況を質問しますが、聞いておきながら、飼い主さんが言葉で説明するのは難しいだろうなと思うことがあります。

もちろん診察台の上でその症状をしてくれれば良いのですが、都合良くそうはいかないことも多々あります。そんな時は携帯の動画で動物の気になる様子を撮影して持参してもらうのが簡単で確実です。

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