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【いぬのはてな】チェリーアイってどんな病気?

サクランボのように、目が赤く腫れます

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チェリーアイとは、瞬膜にある瞬膜腺が外に飛び出し、炎症を起こして赤く腫れる目の病気で、主な症状は、目を前足でかいたりこすったりする、涙の量が増える、瞬きが増える、目の充血がみられるなどです。このチェリーアイは、角膜炎や結膜炎、眼球の傷などを引き起こします。

シーズーやビーグル、コッカー・スパニエル、ボストンテリア、チワワなどの犬種は先天的に起こりやすいといわれており、多くは生後6ヶ月から2歳くらいまでに発症します。もちろん、後天的に外傷や腫瘍が原因で発症することもあります。

軽度の場合は抗炎症作用のある点眼薬や抗菌剤の投与で腫れを抑えられますが、重度の場合や再発を繰り返す場合は、外科的処置で瞬膜腺を固定して飛び出さないようにします。

このチェリーアイは、早期発見・早期治療が一番の予防策。目に埃などがつかないように目の周りを清潔に保ち、症状が出たらすぐに病院に連れてくことが大切です。毎日の注意深い観察と飼い主の心がけで愛犬の目を守ってあげましょう。

文/大原絵理香

配信サイト:「ペットゥモロー」
http://petomorrow.jp/
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