TOP>連載 > 【いぬのはてな】チェリーアイってどんな病気?
  • 連載

【いぬのはてな】チェリーアイってどんな病気?

サクランボのように、目が赤く腫れます

1-1

チェリーアイとは、瞬膜にある瞬膜腺が外に飛び出し、炎症を起こして赤く腫れる目の病気で、主な症状は、目を前足でかいたりこすったりする、涙の量が増える、瞬きが増える、目の充血がみられるなどです。このチェリーアイは、角膜炎や結膜炎、眼球の傷などを引き起こします。

シーズーやビーグル、コッカー・スパニエル、ボストンテリア、チワワなどの犬種は先天的に起こりやすいといわれており、多くは生後6ヶ月から2歳くらいまでに発症します。もちろん、後天的に外傷や腫瘍が原因で発症することもあります。

軽度の場合は抗炎症作用のある点眼薬や抗菌剤の投与で腫れを抑えられますが、重度の場合や再発を繰り返す場合は、外科的処置で瞬膜腺を固定して飛び出さないようにします。

このチェリーアイは、早期発見・早期治療が一番の予防策。目に埃などがつかないように目の周りを清潔に保ち、症状が出たらすぐに病院に連れてくことが大切です。毎日の注意深い観察と飼い主の心がけで愛犬の目を守ってあげましょう。

文/大原絵理香

配信サイト:「ペットゥモロー」
http://petomorrow.jp/
ペットとの生活をより楽しく、充実させるためのノウハウや情報をお届けするペット総合情報メディアです。

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • 連載

【ペットのがん治療】熱でがんが消滅!?古代ギリシア時代でも用いられていた温熱療法について (10.21)

  • 連載

マリアお薦めのランチスポット軽井沢編 『DOG DEPT+CAFÉ』軽井沢プリンス店 (10.21)

  • 連載

ケージの中だけで暮らしていたサルーキ【保護犬と暮らす】 (10.20)

  • 連載

【ペットのがん治療】将来に期待されるがんの治療法「実験的治療」とは? (10.20)

  • 連載

【今月のドッグフレンドリー・カー】ホンダ ステップワゴン・スパーダHV (10.20)

  • 連載

爪研ぎの変えどき。そして、誕生日【犬猫家族】 (10.20)

  • 連載

【ペットのがん治療】がんの放射線療法とは? (10.19)

  • 連載

【ペットのがん治療】がんの化学療法について (10.18)

もっと見る

注目のグッズ

江戸猫がアクセント!「歌川国芳」の猫をあしらったビールグラス

ダンボールのプロが開発!おしゃれで使い勝手のいい猫用爪とぎ

音や振動に反応して猫シルエットが浮かび上がるLEDライト

背中に乗るドラえもんがかわいい!写真映えするキュートなミニベスト

車の乗り降りの負担を軽減!コンパクトに収納できるペットスロープ

にゃにゃっ?予測不能な動き「カオス理論」を応用したハイテク電動ねこじゃらし

機能性とデザイン性を両立した日本製の自動給餌器

アリなどの不快害虫からわんこを守る「インセクトシールド」

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る