TOP>連載 > 動物病院へ行く時のポイントを伝授!【Dr.古江のお悩み相談室】
  • 連載

動物病院へ行く時のポイントを伝授!【Dr.古江のお悩み相談室】

i06

私が日頃動物たちの診察をしていて、病気の動物を連れてくる飼い主さんに「こうしてもらえると診察しやすいな」とか、「こうしてもらえるなんてこの飼い主さん分かってるな」と思うことがあります。

今日はそういった動物病院を受診する時に知っておけば診察がスムーズに進んだり、動物の負担が軽減できるちょっとしたポイントをお伝えしたいと思います。

普段との違いがわかる人が来院

まずは、動物を連れて行く飼い主さんは、できる限り日頃、お世話をよくしている方が連れて行くようにしましょう!動物は自分の症状を説明する事ができません。私たちは実際に動物の診察をする前に、必ず飼い主さんから問診をします。いつもと比べてどのように変化しているかを聞くことはとても重要な事です。なんでいつもと違うのか??そこに病気のサインが隠れている事が多いからなんです。

運動量、飲水量、排尿量、いつもは旺盛な食欲がある子なのか、もともと食が細い子なのか、などなど、お聞きしたいことは山ほどあります。いつもの状況を把握できていない飼い主さんだと、スムーズに問診がおこなえない事もあります。メインでお世話をしている方が連れて行けない場合は、おかしいと思った点や、その症状がいつからなのか、普段の様子などをメモ程度でも良いので持って行ってもらう様にして下さいね。

動画で伝えるのも簡単で確実!

次に日頃、動物のお世話をしている飼い主さんでも状況を説明するのが難しいケースもあります。例えば、最近咳が増えたという理由で来院される場合は、私は「乾いた咳?」「湿った咳?」「痰が絡んだような咳?」といった風に細かく状況を質問しますが、聞いておきながら、飼い主さんが言葉で説明するのは難しいだろうなと思うことがあります。

もちろん診察台の上でその症状をしてくれれば良いのですが、都合良くそうはいかないことも多々あります。そんな時は携帯の動画で動物の気になる様子を撮影して持参してもらうのが簡単で確実です。

002

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • 連載

【いぬのはてな】ペットセーバーってなに? (8.16)

  • 連載

【看板犬探訪】3匹の看板犬とまったり触れ合える! 早稲田のベジタリアン向けカフェ「Cafe... (8.16)

  • 連載

【いぬのはてな】ひなたぼっこが好きな犬が多いのはどうして? (8.15)

  • 連載

【いぬのはてな】柴犬の独特な距離感「柴距離」って知ってる? (8.14)

  • 連載

久しぶりの愛犬との再会で実践したい3つのポイント【ドッグトレーニング】 (8.14)

  • 連載

【いぬのはてな】犬と人間の脳の違い (8.13)

  • 連載

光を失った先代犬が教えてくれたのは、「今をハッピーに頑張ること」【保護犬と暮らす】 (8.12)

  • 連載

熱中症対策、ウチの子はこうしてます! 愛犬家の皆さんに聞いてみた (8.12)

もっと見る

注目のグッズ

イタリアの工房が手がけるシルバー製の猫アクセサリー

雨の日が待ち遠しくなる!キュートなドラえもんレインコート

人気ブランド「PORTER」とコラボしたここでしか買えない限定お散歩トート

江戸猫がアクセント!「歌川国芳」の猫をあしらったビールグラス

あっという間に変身できちゃう!ドラえもんかぶり帽子

ドラえもんから投げキッス♡アウター風アレンジのボーダータンク

冷却機能と早食い防止機能を備えたおしゃれなフード&ウォーターボウル

ペットとのペアルックにいかが?田中帽子製の麦わら帽子

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る