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【いぬのはてな】ミニチュア・シュナウザーの歴史とは?

ドイツ生まれの人気者!

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ヒゲのような顔の毛が特徴のミニチュア・シュナウザーが、どのような歴史を歩んできたのか見てみましょう。

ミニチュア・シュナウザーが属するテリア・グループのほとんどの犬種がイギリス原産であるのに対し、ミニチュア・シュナウザーは唯一ドイツ原産の犬種です。

名前のとおりの「小さいシュナウザー」で、成犬になると20キロを超えるスタンダード・シュナウザーのなかでも小ぶりな個体に、プードルやドイツ生まれのアーフェンピンシャーを掛け合わせることで小型化し、ミニチュア・シュナウザーが誕生したと言われています。

19世紀末にはすでに独立した犬種としてドッグショーに出場していますが、比較的新しい犬種といえるでしょう。

当初、農場などのネズミを捕まえるために掛け合わされたミニチュア・シュナウザー。今も残る特徴的な目の上や口の周りの長い毛は、ネズミから顔を守るためのものだといわれています。

ミニチュア・シュナウザーは、原産国のドイツよりも飼育頭数が多いといわれるアメリカから、昭和30年代に日本に輸入されました。テリア・グループの中でも特に高い人気を誇り、今では日本でも愛好家が多い犬種になっています。

文/大原絵理香

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