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【いぬのはてな】「犬猿の仲」の由来って?

PETomorrow(ペットゥモロー)】

「犬」が出てくる有名な慣用句の由来、知っていますか?

10-26

「犬猿の仲」という言葉は、仲が悪い者のたとえとして誰もが知っている言葉。

しかし、実際には必ずしも犬とサルの仲が悪いということはありません。それではどうして「犬猿の仲」という言葉が生まれたのでしょうか。

言葉の由来には諸説ありますが、そのひとつとして有名なのが干支にまつわる話です。

十二支は、神様の元に向かうレースで、ゴールした順に決められたという逸話があります。

レースの日、犬とサルは仲よく一緒に出発しました。しかしその道中で川に落ちたことがきっかけで両者は喧嘩となり、喧嘩した状態で神様の元へたどり着いたのが原因とのこと。

また、逸話とは違う現実的な説もあります。

猟の際に人間のお供として一緒に山に入った犬は、サルに出会うと威嚇して吠えました。それ以外にも、山から下り人の敷地内に入って来たサルに対して犬が吠える行動を見て、「犬とサルは仲が悪い」と認識されるようになり、「犬猿の仲」という言葉ができたともいわれています。

「犬猿の仲」の由来には、ほかにもいくつかの説があります。

しかし、実際の由来がどんなものであれ、犬とサルが昔から日本人にとって身近な存在だったため、このような言葉ができたということは間違いなさそうです。

文/大原絵理香

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