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【いぬのはてな】涙やけケアしていますか?

PETomorrow(ペットゥモロー)】

まめなケアが重要です!

10-13

犬の目の周りに茶色い汚れがあるのを見たことはありますか?

目ヤニともちがうその汚れは「涙やけ」といわれるもので、目からあふれ出た涙が周りの被毛にこびりつき、茶色く変色している状態を指します。

涙やけは、チワワやポメラニアン、シーズーなどのマズルが短く、目が大きい小型犬に特に多くみられます。

原因としてまず考えられるのが「流涙症」。流涙症は、通常なら鼻涙管を通って鼻に抜けていく余分な涙が鼻涙管に詰まっていたり、先天的に狭かったりして鼻に流れることができず目からあふれ出てしまう病気です。このあふれ出た涙が酸化して茶色くなってこびりつき、涙やけになってしまうのです。

涙やけを放置していると、不衛生なだけでなく、結膜炎などの病気を併発するリスクも高くなります。見た目以上に、衛生面や感染症予防の観点からもケアが必要なのです。

涙やけケアで最も重要で基本となるのは、涙やけを拭き取ってあげること。涙やけは被毛にこびりついて固まってしまうため、見つけたら早めに拭き取るよう心がけてください。目の周りを触られることに対して犬は反抗するかもしれませんが、無理に押さえつけることはせず、湿らせた脱脂綿で優しく拭き取りましょう。

大切な愛犬のかわいい顔を汚してしまう涙やけ。早めのケアや予防で、涙やけから愛犬を守りましょう。

文/大原絵理香

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