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【いぬのはてな】犬のフンから電気が作れるんです!

PETomorrow(ペットゥモロー)】

スマホの充電まで!

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いつも捨ててしまう犬のフンですが、実はこの犬のフンから、電気を作ることが出来るのです。大まかな仕組みとしては、発酵用のタンクの中に、フンと水と微生物を入れてかくはんし、分解が促進され発生したメタンガスを利用して電気を作り出しています。

すでに世界では、犬のフン問題解決の一案として再利用エネルギーの開発が進められています。例えば、2006年よりアメリカのカリフォルニア州サン・フランシスコで、ペットの犬のフンを回収し電力に変える試みが始まっています。サン・フランシスコでは年間6000トンもの犬フンが埋め立て地に回されているそうで、ゴミ削減に貢献するというのです。

また2010年から、アメリカのマサチューセッツ州ケンブリッジでは、「The Park Spark Project」というプロジェクトが実行中で、公園内に犬フンを投入できる消化装置を設置し、メタンガスそのものを公園の街灯として利用しています。

さらに注目したいのは、ジェノバのデザイナー・イザド氏によって発明された家庭用サイズの「PooPooPower」という装置。犬の散歩後、自宅で装置上部の蓋を開けてフンを投入すれば電気が作られます。充電池部分はとりはずして持ち運べるため、スマホの充電や扇風機の電源にも活用できます。

毎日捨てていた犬のフンが電気に変わるなんて、とても経済的。日本にも、犬のフン処理法として身近に広がると良いですね。

文/大原絵理香

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