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【いぬのはてな】山岳救助犬のお仕事

PETomorrow(ペットゥモロー)】

犬の鋭い嗅覚で捜索・救助

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雪山などで雪崩に巻き込まれたり、滑落したりして遭難した行方不明者を人の数千倍と言われる鋭い嗅覚を使い捜索・救助するのが山岳救助犬です。山岳救助犬の発祥国はスイスといわれており、「アルプスの少女ハイジ」で有名なセント・バーナードやシェパードが主に活躍しています。

首にはブランデーの入った小樽をぶら下げていることがあり、寒さで衰弱した遭難者に飲ませて体を温めます。また時には覆いかぶさって、自らの体で遭難者を一時的に温めることもあるそうです。

世界で一番有名な山岳救助犬は、スイスの修道院で活躍していた「バリー」です。このバリー、約40名以上の命を救った名犬で、現在はスイスのベルン州の自然歴史博物館に剥製として展示されています。

山岳救助犬は世界的に活躍しており、冬季オリンピックで雪崩事故に備えて裏方として働いています。雪崩が起きた際、100m四方あたりの捜索で人間の救助隊が4時間かかるところを山岳救助犬は30分で見つけることが出来るそうです。

空前の登山ブームが訪れている日本では現在、10年前と比べ遭難者数は1.77倍に増加していて、日本でも山岳救助犬の育成が急務と言われているんです。

文/大原絵理香

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