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抜き取らない耳の毛ケアが増えてきました【ドッグビューティー通信】

PETomorrow(ペットゥモロー)】

麻布・白金ドッグビューティー通信

抜き取らない耳の毛ケアが増えてきました

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トリミングサロンに来てシャンプーカットをする時に必ず行うお耳の掃除。基本的には、お耳の中に毛が生えているコはその毛を抜き取り、生えていない子は専用のクリーナーで汚れを拭き取るという事を行っています。

実はこの耳掃除はワンちゃんにとって嫌いな作業のひとつでもあります。お耳の中に外耳炎などトラブルを抱えているコ、赤く炎症しているコや菌などによって痒みを抱えているコなども多く、触られる事を嫌がったり、お耳の中に生えている毛を抜き取ることが痛くて嫌がったりとワンちゃんはもちろんトリマーさんにも大変な作業のひとつなんです。

昔はお耳の毛をキレイスッキリ抜き取る事が当たり前で、トリマーさんもそれがキレイになるからと一生懸命抜き取っていました。しかし最近はその毛を抜く事によって、耳の中の粘膜を傷つけ炎症させることで、外耳炎などの原因につながってしまうのではないか、という考え方も出てきました。

耳の毛を抜いた事によって赤みがでたり、刺激で首を振ったり気にして掻いたりなどもよく見られる光景。ワンちゃんたちも痛みを我慢しながらなのでとても負担がかかっているんです。

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そんな最近の耳掃除事情のなか、ワンちゃんの事を考えて新たに作られた耳そうじ専用器具が注目されています。Doggie-Do でもわんちゃんの事を考えて、お手入れが嫌いにならなようトリミング時の負担を少しでも軽減するためにこの器具を使用しています。

一般的に使用されているのが毛を挟んで抜く”カンシ”と言う器具で、新たな器具は毛を切るための専用”シザー”です。耳の中にシザーを入れるの!?皮膚を切ったりしない?大丈夫?と、名前だけ聞くとすこし驚きますが、このシザーは特殊に作られていて耳の中の皮膚を傷つけない安全設計になっているので、安心して使用できます。

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実際に自分の皮膚を挟んでみても全く切れませんよ。でも毛だけは切れるんです。

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耳の構造は凹凸があって複雑なので、先端がまっすぐなカンシでは皮膚を挟むことも。しかし、このシザーは刃先がカーブしているため耳の曲線に合わせてスムーズにカットすることが可能です。時間をかけずにケアできるので、ワンちゃんに優しいです。

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