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犬のシャンプーってどうやるのが正解なの?【Dr.古江のお悩み相談室】

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皆さん、日頃ご自宅で愛犬をお風呂に入れることはありませんか?

今回は、獣医師が推奨する一般的なシャンプーのやり方をご紹介しましょう。

当たり前のことと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、基本が大事ですので、お付き合い下さいね。

はじめはブラッシングから

まず、シャンプーをするといっても、いきなりワンコをお風呂場に連れて行って、お湯で濡らしてはいけません。ワンコの毛質にもよりますが、まずはブラッシングをして毛のもつれをとりましょう。もつれた状態の毛をほぐさずに濡らしてしまうと、そのもつれた毛をほぐす事は不可能です。そうなってしまうと、毛玉を取り去るにはハサミでチョッキンしないといけません。

充分ブラッシングをしたら、いよいよお風呂場へ。

まずはぬるめのお湯で毛と地肌をしっかりと濡らし、ほこりを洗い流します。

つぎにシャンプー液を使用しますが、ドバドバとワンコの背中に直接かけていませんか?そこからゴシゴシと泡立て始めるのはNGです。ワンコの皮膚は人間の頭皮よりもさらにデリケートなので、シャンプー原液を直接皮膚に塗るのは避けたいところです。

手で泡立ててから毛になじませていくか、洗面器などに少量のお湯を張り、そこにシャンプーを溶かして泡立ててから毛になじませてください。泡を毛になじませながら、毛を洗うというより皮膚をマッサージするイメージで洗ってください。

私がワンコの診察をしていて思うのが、被毛のトラブルがあるケースより皮膚にトラブルのあるケースが圧倒的です。ですので、被毛をきれいにすると考えるより、皮膚をきれいにすると考えることが重要です。

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