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僕、産まれるときに目を忘れちゃった (vol.1)

偶然が導いた奇跡の「縁」。

ボランティア活動をしている友達から「両目の眼球の無い仔がいたの…。どうしたらいいだろう…」とラインが届いた。捨てられていたらしく、目が見えない上に、シッポのつけ根に怪我をしていると言う。

さらに「エサや水を置いても見つけて飲むことさえままならないの。外で生きるのは難しいよね」と厳しい状態がひしひしと伝わってくる。

後日、様子を見に行ってみた。辺りを探してもそれらしい仔はおらず、どうしたのかな?と思っていたら連絡をくれた友達が、毛布にくるんだその仔を抱いて現れた。病院へ連れて行き治療をしてきたと言う。

仔猫の頃カラスに突かれ眼球をなくす仔もいるけれど、この仔の場合は先天性のものとのことだった。状況をいろいろと教えてくれながら「なんで捨てちゃうんだろう…」と、ギュッと手を握りしめた彼女の姿がとても切なかった。

彼女の家も保護動物のキャパをすでに超えており、ここに発泡の箱で家を作りとりあえず様子を見ることになった。この場所でボランティアの方々を支援してくださる奥さんの許可をもちろんいただいてね。

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