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【地球ネコ旅】運河に浮かぶ船は猫専門シェルター!/アムステルダム・オランダ

小林 希の地球ネコ旅

オランダのアムステルダムの空港に飛行機が着陸する前、窓から外の景色を眺めると、大きな道路が一本、その横にも細い道路が何本も走り、車が行交っているようにみえました。だけど、すぐにそれが「水の道」、つまり運河であり、車だと思って眺めていたものは船だと気付きました。

さすが、美しい水の街。運河が街の中にいくつも流れ、どこを歩いても水に出会えるのです。その運河の両岸添いには、船が縦列に停泊していて、実際にそこに暮らす人たちがいます。船は家として使われ、中にはキッチンやバスルーム、寝室とあるそうです。

その船の一つに、民家ではなくて、「猫のシェルター」として使っている船があるというので行ってみることにしました。その名も「ザ・キャット・ボード」。

1966年、街中で保護された野良猫や飼えなくなった猫を預かって、次の里親を探すための場所をつくろうと、ヘンリエッタさんという女性が始めたシェルターなのです。

現在は猫好き観光客のための観光スポットにもなっているようで、誰でも見学可能です。ただし、訪問可能時間は13時〜15時の僅か2時間だけ。猫たちに負担がかからないようにしているのでしょう。


運河に浮かぶ猫シェルターの船「ザ・キャット・ボード」


入り口はこんな感じで、手前が受付です


中は広くて猫たちが自由きままに過ごしています

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