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【地球ネコ旅】猫仲間に入れてもらいたい“あんこ猫”/伊豆大島・日本

小林 希の地球ネコ旅

東京の竹芝桟橋から東海汽船のジェット船に乗って2時間弱で到着するのは、東京から近いようで遠く、遠いようで近く感じる伊豆諸島の玄関口、伊豆大島。先日、初めて伊豆大島へ行ってきました。実は、有名な猫がいるというのです。

その名は“あんこ猫”。あんこ? 名前が可愛いです。でも、食べ物のあま〜い“あんこ”ではありません。

元町港について、藤井工房の藤井さんを訪ねました。彼があんこ猫を扱っている伊豆大島出身の方。彼のお父様は有名な彫刻家木村五郎の弟子で、伊豆大島の“あんこさん”の木彫りをつくり続けてこられたのです。伊豆大島で、まだ水を井戸まで行って汲みに行かねばならない時代、その仕事は島の女性たちがしていました。思い樽を頭に乗せている姿を彫られた木彫りが工房に所狭しと置かれています。

あんこさんの作業服は紺すがりの着物に、大島椿の描かれた手ぬぐいを頭に巻いた衣装。

あるとき藤井工房を訪れたアーティストのエサシトモコさんが、猫型の陶器にあんこさんの衣装を着た猫を描き、「あんこ猫」をつくりました。そうして2013年以降、伊豆大島に来島した観光客の希望があれば、写真撮影などの想い出づくりにとあんこ猫の貸し出しをしています。

さっそく、私も借りて、あんこ猫を島の猫たちに会わせてみました。さて、島猫たちに受け入れてもらえるのでしょうか……。


こんにちは、あんこ猫です。島猫の仲間に入れてもらいたいにゃん。


ちなみに大島美女とならんでも、いい勝負な可愛さでしょ?


さっそく、島猫と遭遇。「あいつ、にゃんだ?」と見られている……


ほかの島猫たちも「おい、なんか変なやつが来てるにゃ」と見ている!

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