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【ねこのはてな】フミフミするしぐさの意味って?

膝の上でくつろいでいるときや、毛布の上にいるときなど、猫が突然、前足でフミフミし始めることってありますよね?一生懸命、フミフミしているしぐさはとてもかわいいものです。これって、どういう意味があるのか調べてみました。

フミフミは、赤ちゃんの頃の仕草の名残

猫がフミフミをするのは、子猫時代から。生まれたばかりの子猫は、前足で母猫のお乳をもみながらおっぱいを吸います。前足でお乳をもむことで、乳腺を刺激することができ、おっぱいの出をよくすることができるんだそうです。子猫は無意識に、おっぱいをいっぱい飲むことができると知っているんですね。

大人になってからも、フミフミをするのはその名残。だから、フミフミをするのは、毛布や布団、飼い主さんのお腹など柔らかいところばかり。柔らかくて心地の良いものに包まれたことで、幸せな子猫時代を思い出したり、母猫と飼い主さんを重ねあわせたりしているのだと考えられるそうです。つまり、フミフミをしているときは、猫にとってはとても幸せな気分ということがいえそうです。

一方、フミフミを全くしない猫は、親離れをきちんとできた猫だと考えられるそう。母猫は、子猫が生後3か月程度になるころには、自分でエサを食べられるように、母乳を与えなくなり、子猫がおっぱいを欲しがると猫パンチで追い払うそうです。こういった母猫の教えを組んで、自立心を身につけた猫は、フミフミをしないこともあるのだそう。

猫のフミフミ、やっている猫も、それを見ている飼い主も幸せな気分になれそうです。

文/佐藤玲美

配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館)
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