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【地球ネコ旅】フリーダ・カーロ博物館のひげ猫男爵/メキシコシティ・メキシコ

小林 希の地球ネコ旅

メキシコの有名女性画家フリーダ・カーロと夫でメキシコを代表する画家ディエゴ・リベラが一緒に暮らした家は、現在フリーダやディエゴの絵画を多数展示する博物館になっています。

当時使われたままのインテリアをはじめ、アトリエ、寝室やキッチンなど各部屋も観ることができて、フリーダファンが世界中から訪れています。それゆえ、常に観光客が長蛇の列をなして並んでいるそう。

私も覚悟して行ったものの、やはり長蛇の列。数十メートルの列に怖じ気づきながら最後尾へと向かうと……。係員のおじさんが、

「入場制限をしていて、今日はもうこれ以上入場するのは難しいんだが……よし、君は特別だ! ただし、3時間は待つぞ!」

と言って、幸運なことに列に加えさせてもらいました。3時間……。でもまあ、はるばるメキシコまで来たのだから並ぼう!と意を決した数分後、新たにやってきた観光客にもおじさんは同じことを告げた後、列に加えさせていました。気付けば、私の後ろもあっという間に長蛇の列。

結局、1時間半くらいで中に入ることができました。うーむ、謎に入場へのプレミア感を与えてくるおじさんですが、憎めません(笑)。

さて、フリーダ・カーロの家の中には、絵画のほかに、当時の写真も多数展示してあって、フリーダが可愛がっていた猫の写真も観ることができます。彼女は幼少期の事故による身体的障害があり、子供を生めない代わりに猫や猿をそばに置いて可愛がったそうです。そして今も、中庭には猫がいます。口元に立派なひげ(模様)を持った猫男爵。一瞬、お魚を咥えているようにも見えます……。

01
フリーダ・カーロ博物館に暮らす猫男爵

02
横顔でも立派なひげ(模様)が目立ちます

03
家の青壁に溶け込む黒白男爵

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