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【地球ネコ旅】自由きままな猫の一日/日本・男木島

小林 希の地球ネコ旅

前回に続き、瀬戸内海は高松からフェリーに乗って40分ほど、綺麗な山のような形をした男木島の猫のお話です。

男木島には想像を超えるほどの猫が暮らしています。島の方の中には、どんどん増えていく猫を不安に思う人もいて、「けっしてご飯をあげないでほしい」と言う方も。そんな話を聞いていたから、どれほどの猫がいるのだろうと島の中をぐるぐる散策してみました。

島は小さく、1時間もあれば見て回れるほどこぢんまりとしているけれど、ほとんど平地がなく斜面に家々が立並んでいるので、島の中を歩くには階段や坂道を上ったり下りたり。

その間にも、家の屋根の上にジャンプする猫、近づいてもまったく起きない猫と自由きままな猫暮らしを垣間みます。

01
島の家の屋根を飛び、好きなところに自由に向かう

02
箱を抱いてのんびり居眠り

坂道をはあはあ言いながら、道すがらおばあさんに出くわし、

「この島は猫がたくさんいますね」と言うと、

「この辺にもいっぱいいるわ。あの豊玉姫神社のところ。鳥居の階段か、その下の家にたくさんね」と教えてくださった。

神社のほうへ向かうと、鳥居へつづく階段の下の家で、たしかに猫が軒上で昼寝をしていました。遠くには青い瀬戸内海がみえる。きっと神社の鳥居からは美しい瀬戸内海がもっと視界広く見えるだろうと、意気揚々と階段をのぼると、そこにも猫たちがたくさん!

きらきら光る海と猫。それにしても、猫のシルエットをした影というのは絵になる。

03
軒上のお昼寝は気持ちがよさそう

04
瀬戸内海と猫と猫のシルエットをした影

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写真・文/小林 希(こばやしのぞみ)

1982年、東京都出身。IT企業に7年勤め、退社したその日の夜から一眼レフを相棒に旅に出る。帰国後、その旅を綴った『恋する旅女、世界をゆくーー29歳、会社を辞めて旅に出た』(幻冬舎)でデビュー。現在も45か国以上を旅しながら執筆活動を続け、ネットやラジオ、雑誌などで活躍。近著に『女ふたり、台湾行ってきた。』(ダイヤモンド社)、『世界の美しい街の美しいネコ』(エクスナレッジ)、長期旅でオス化した著者が女を取り戻す挑戦の旅を綴った『恋する旅女、美容大国タイ・バンコクにいく!』(幻冬舎)など。
オフィシャルHPhttp://nozomikobayashi.com
インスタグラム:https://instagram.com/nozokoneko/
フェイスブック:https://www.facebook.com/nozoko.1007

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